過去ログ - 京太郎「バレンタインに抱き枕を」
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999: ◆DAKIMApJGg[saga sage]
2018/07/29(日) 02:58:12.11 ID:r+BH3Rqho


先ほどよりリズミカルに腰を振っていく
かろうじて見つけたくびれを両手で掴み体を支える
体が揺れるのに合わせてお腹と胸も大きく揺れている


「こ。これ!すごい!」


「え、ええ!」


パンパンという小気味良い音を立てながら腰を振っていく
気持ちいいだけでなく楽しくなってくるのが不思議だ


「お、俺!そろそろ限界です!」


「わ、私も!」


ラストスパートとばかりに思い切り腰を打ち付ける大きく揺れる体はそのまま彼女の感情を表しているみたいだ
最後の理性のおかげで引き抜いた先から彼女のお腹から顔へと盛大に射精をしてしまう
俺に合わせてくれたのかは彼女は盛大に潮を噴いてしまっていう


全身の力が抜けきってそのままベッドに倒れこむ
この脱力感は癖になってしまいそうだ


「別に中に出してくれても良かったのに……」


唇についた精液をなめとった彼女は不満げだ


「あ、あはは……」


せめて笑ってごまかすのが精一杯だ


「おちんちんキレイにしなきゃ……」


そういって俺の上に覆いかぶさってくる
ずっしりとした重みだがこれはこれでいいかもしれない
口の中で色々な液体にまみれた俺のリー棒をキレイにしながらも溢れてくる愛液にまた大きくなるのだった……







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