1:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 20:29:41.69 ID:B+2I6UV70
18禁および若干の凌辱展開がありますのでご注意ください
SSWiki : ss.vip2ch.com
2:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 20:31:06.63 ID:B+2I6UV70
 まゆ「まゆはPさんの為ならなんでもできるんですよぉ……?」 
  
 事の発端はまゆの何気ない(と本人は思っていただろう)一言だった。 
  
 まゆがいつものように愛想を振りまいてきたその時、俺は急ぎで仕上げないといけない仕事と睡眠不足のせいか、とても気が立っていた。 
3:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 20:31:49.38 ID:B+2I6UV70
 まゆ「むぅ……。Pさん信じてくれないんですかぁ?」 
  
 P「はは……信じるわけないだろう? 『なんでも』だぞ? 無理に決まってるじゃないか」 
  
 まゆ「本当ですよぉ! 大好きなPさんの為ならなんでもできますぅ!」 
4:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 20:32:41.42 ID:B+2I6UV70
 P「……もしかしたら俺ものすごい変態的な要求するかもよ?」 
  
 まゆ「えぇ!? へ……へんた……」カァ 
  
 P「な? 無理だろ?」 
5:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 20:33:30.10 ID:B+2I6UV70
 P「はぁ……。わかったわかったよ。信じるよ。これでいいか?」 
  
 まゆ「んむ〜〜。やっぱり信じてくれてないですぅ!」 
  
 P「だから信じるって。はぁ……」 
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