109:名無しNIPPER[sage]
2016/02/15(月) 22:43:01.91 ID:up8rJHXoo
支援
110:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:44:09.88 ID:B+2I6UV70
まゆ「んはぁぁぁ〜〜〜〜〜♥♥♥」ビクンビクン
大きな快感の波がなかなか引きません。
脳が焼き切れそうな程の快感でした。
111:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:45:24.27 ID:B+2I6UV70
ずちゅん!! ずちゅん!! ずちゅん!! ずちゅん!! ずちゅん!!
ずちゅん!! ずちゅん!! ずちゅん!! ずちゅん!! ずちゅん!!
112:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:47:02.66 ID:B+2I6UV70
P「ふぅ〜〜〜」グリグリ
まゆ「……ぅぇぁ………………♥」ヒクヒク
P「まゆ〜? 気持ち良い、か!?」ずちゅん!
113:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:48:27.56 ID:B+2I6UV70
まゆの顔はきっとよだれと鼻水と涙でぐちゃぐちゃになってるのに、
まったく気にしないようにPさんが深くキスをしてくれます。
あぁん……鼻水舐めちゃ恥ずかしいですよぅ……うふふ。
114:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:49:35.08 ID:B+2I6UV70
ぱちゅ!
まゆ「っはぅぅぅぅ……♥」ビクッ
115:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:53:25.64 ID:B+2I6UV70
ふと気付けばPさんの手はもうまゆのぽるちおを押えていません。
でもちゃんと気持ち良いです……。
Pさんの反りかえったおちんちんがちょうど良い角度でまゆのぽるちおを肉越しに叩いてくれてるんですねぇ……。
まゆ、ケツマンコの感じ方わかっちゃいましたよぅ♥
116:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:55:33.55 ID:B+2I6UV70
P「はっ! はっ! はっ! ぐっ……! まゆ……そろそろイクぞ……!」
まゆ「ぅぇっぇ……ぁぃ……くぅらひゃぃぃぃ……Pしゃぁんろぉっ……しぇぃぇきぃぃ……
まぅのけるまんろぉぉにくらしゃぁぁぁいいいいっぃっぃぃぃぃ♥♥♥♥♥♥」ゾクゾクゾクッ
117:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:57:28.43 ID:B+2I6UV70
ばちゅんっっ!!!!
まゆ「ぁ…………………………♥」ビクッ
118:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:58:16.12 ID:B+2I6UV70
……どく ……びくん ……びくっ
P「はぁ……はぁ……はぁ……っく……」
129Res/92.33 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。