過去ログ - 佐久間まゆ「本当ですよ?」
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99:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:29:52.10 ID:B+2I6UV70
Pさんのペニスの先端から透明のおつゆがタラ〜〜っと糸を引いてこぼれ落ちました。
知ってます……男の人もエッチしたいと濡れるんですよね? 
Pさん、本当にまゆに入れたくてしょうがないんですね? 

まゆもです。
以下略



100:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:31:07.10 ID:B+2I6UV70
P「ぅ……そ、そうかもしれない……。
  また抑えが利かなくなってまゆに苦しい思いをさせてしまうかもしれない……。
  で、でもっ! まゆと一つになりたいんだ……っ!今度は優しくするように頑張るから……」

まゆ「うふ……! Pさんもまゆと一つになりたいんですかぁ……」ゾクゾク
以下略



101:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:32:03.33 ID:B+2I6UV70
まゆ「……はぁい、どうぞ」くぱぁ

P「……まゆ良いのか?」

まゆ「もちろんですよぅ? まゆの心も体もPさんのモノですから。
以下略



102:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:33:12.27 ID:B+2I6UV70

   つぷ……


まゆの肛門とPさんのペニスがキスして……
以下略



103:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:34:23.62 ID:B+2I6UV70
まゆ「……かはっ!はぁ……はぁ……」ブルブル

P「すごい……本当に全部入ってる……まゆのアナル……」グリグリ

Pさんがさらに奥に入ろうとするように、腰をまゆのお尻にぐりぐりと摺りつけます。
以下略



104:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:35:57.45 ID:B+2I6UV70

   ずにゅ〜〜〜〜ぐりぐり……ぬろぉ〜〜〜


まゆ「んあぁぁぁ〜〜〜〜」ゾクゾクッ
以下略



105:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:37:23.93 ID:B+2I6UV70
P「お尻……気持ち良いんだな?」

まゆ「うぅ……」コクン


以下略



106:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:39:09.64 ID:B+2I6UV70
おそらくPさんは何の気なしに触れたんだと思いますが、まゆのお臍のあたりを撫でられた時、
明らかに別種の快感が走りました。
排便の快感とは一線を画す性的な快感です。


以下略



107:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:40:53.36 ID:B+2I6UV70
P「まゆ、ポルチオでもイケるんだな……」グニグニ

まゆ「は……はぁぁぁ! はぁ、はぁ……ぽ、ぽるちお……?」ブルブル

P「しかも外からでも感じるくらいに敏感だなんて」グニグニ
以下略



108:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:42:58.58 ID:B+2I6UV70
P「じゃあ、こんなのはどうか……な?」


そう言って、カリだけがお尻に入っているところまで引き抜き、お腹からグッと強く子宮口を抑えこまれ……
あ、これまさか……
以下略



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