38:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:07:34.52 ID:B+2I6UV70
まゆ「あ、あの……Pさん……?」
懇願するようにPさんを見つめますが、Pさんは『や れ よ』と目で言っています。
まゆ「あぅぅ……」
39:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:08:37.94 ID:B+2I6UV70
助かった。そう思ったのに……。
P「じゃあ手伝うよ」がしっ
Pさんの両手がまゆの手ごと電動マッサージ機を握りしめてお豆に近づけ、
40:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:09:54.50 ID:B+2I6UV70
振動は刺激そのものでそれが快感なのか痛みなのかよく分かりません。
脳が直接震えているような錯覚がして意識せずとも叫び声がでてしまいます。
ヴィィィィィィィ
41:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:11:24.08 ID:B+2I6UV70
まゆ「はぁぁぁぁ!!!ああっ、ああああっ・・・・」ビクビクッ
P「あ、イキそう?ほら、いけいけ」
まゆ「ああああああぁぁ!あっ、あっ、あっ……!!!!」ビクンッ!
42:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:12:30.73 ID:B+2I6UV70
そう言って、Pさんが電マのつまみを回せるところまで回しました。
あぁ……『強』です……。
ヴイイイイイイイイイイ!!!!!!
43:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:14:07.79 ID:B+2I6UV70
まゆ「はぁぁあぁ!!!しぬ!!!しぃぬしぬしぬ!!!んぎゅぅぅぅぅぅうぐ!!!」ビクビク
P「おぉ、すげぇ……まゆイってるか?」電マぐじゅっ
Pさんでんまはなしてしぬしぬもうずっといってますからもうだめだ
44:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:16:13.66 ID:B+2I6UV70
ああPさんやっとでんまはなしてくれましたねまゆがいくらいっても
はなしてくれないのでもうすこしでまゆしんじゃうところでしたよ
あぶないところでしたあふうほっとしたらなんだかおしっこしたく
なっちゃいましたでもからだがうごかないのでここでしてもいいですよね
しかたないですよねまゆわるくないですよねごめんなさいそふぁよごしちゃいますね
45:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:17:52.02 ID:B+2I6UV70
P「辛いのに俺の為に必死に我慢して……だらしなくなったその顔も可愛いよ。キスするぞ」
わあいきすですかPさんときすまゆのふぁーすときすだいすきなPさんに
あげられてうれしいですまゆかんむりょうです
46:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:18:32.19 ID:B+2I6UV70
まゆ「ん……ごくん……うふふ……んべ」
はあいのみましたよPさんのだえきとってもおいしいですそれにむねがあつくなりますまゆもっとPさんのだえきほしいですまゆがあーんてするのでそこにたらしてくれますかあ
まゆ「もっとくらさい……あ〜〜〜ん」
47:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:20:51.20 ID:B+2I6UV70
まゆ「うふ、嬉しいですぅ……ちゅちゅちゅ……んっんっあ、また唾液……まゆPさんの唾液飲むの好きになっちゃいました……」
P「嬉しいな。まゆの唾液も飲みたい……」
まゆ「うふふ。はぁい……んっ」とろぉ
48:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:22:52.53 ID:B+2I6UV70
P「あ……、とりあえずちょっと拭こうか……」
まゆ「あぁぁ……ごめんなさい……」カァァ
P「いや俺がさせたんだし、それにおしっこ出しちゃうまゆも可愛かったから大丈夫だよ!」
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