96:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:25:38.41 ID:B+2I6UV70
まゆ「んあぁぁぁ〜〜〜っ」ブルブル
P「……っ!!」
97:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:27:12.82 ID:B+2I6UV70
P「初めてなのに……! んぺろぉ……こんなにぽっかりケツマンコひろげてぇ……
エロすぎだろうが……! ぷちゅぁろぁ」
まゆ「ふぁぁぁ〜〜〜〜っ!?」ブルブル
98:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:28:37.25 ID:B+2I6UV70
初めて直に目にしたPさんのペニスには隆々と血管が浮き出て天を衝くように完全に勃起していました。
恥ずかしいのに目が離せない程の存在感。
まゆの指4本分よりも太い胴回りに加え、赤黒い先端近は一際張り出しています。
それにまゆの……いえ、Pさんの指よりもずっと長い……。
99:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:29:52.10 ID:B+2I6UV70
Pさんのペニスの先端から透明のおつゆがタラ〜〜っと糸を引いてこぼれ落ちました。
知ってます……男の人もエッチしたいと濡れるんですよね?
Pさん、本当にまゆに入れたくてしょうがないんですね?
まゆもです。
100:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:31:07.10 ID:B+2I6UV70
P「ぅ……そ、そうかもしれない……。
また抑えが利かなくなってまゆに苦しい思いをさせてしまうかもしれない……。
で、でもっ! まゆと一つになりたいんだ……っ!今度は優しくするように頑張るから……」
まゆ「うふ……! Pさんもまゆと一つになりたいんですかぁ……」ゾクゾク
101:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:32:03.33 ID:B+2I6UV70
まゆ「……はぁい、どうぞ」くぱぁ
P「……まゆ良いのか?」
まゆ「もちろんですよぅ? まゆの心も体もPさんのモノですから。
102:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:33:12.27 ID:B+2I6UV70
つぷ……
まゆの肛門とPさんのペニスがキスして……
103:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:34:23.62 ID:B+2I6UV70
まゆ「……かはっ!はぁ……はぁ……」ブルブル
P「すごい……本当に全部入ってる……まゆのアナル……」グリグリ
Pさんがさらに奥に入ろうとするように、腰をまゆのお尻にぐりぐりと摺りつけます。
104:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:35:57.45 ID:B+2I6UV70
ずにゅ〜〜〜〜ぐりぐり……ぬろぉ〜〜〜
まゆ「んあぁぁぁ〜〜〜〜」ゾクゾクッ
105:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:37:23.93 ID:B+2I6UV70
P「お尻……気持ち良いんだな?」
まゆ「うぅ……」コクン
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