過去ログ - 杉田智和「はやみんの切った爪を天ぷらにして食べるぞ！」
↓ 1- 覧 板 20
6:名無しNIPPER[saga]
2016/02/15(月) 20:55:35.17 ID:jAbqpluf0
杉田「う〜ん………どうすればいいんだ？ さすがにはやみんに直接爪切りを渡して『早見さん、今からこれで爪を切ってください！』だなんて言えないよな」

杉田「そんなことをすればはやみんに引かれてしまうぞ！ それは避けなければ………」

杉田「自然な形ではやみんの切った爪を回収出来る方法、何かあればいいんだけどな」
以下略


7:名無しNIPPER[saga]
2016/02/15(月) 20:56:34.77 ID:jAbqpluf0
後日、とある収録現場にて……、



早見「ふぅ〜〜、収録疲れたな。楽屋でひと休みしよう」
以下略


8:名無しNIPPER[saga]
2016/02/15(月) 20:57:21.61 ID:jAbqpluf0
そして、その日の夜……、


杉田「やったぞ、念願のはやみんの切った爪を手に入れたぞぉーーー！！」

以下略


9:名無しNIPPER[saga]
2016/02/15(月) 20:58:01.10 ID:jAbqpluf0
杉田「さて、綺麗なきつね色に揚がるまで少し時間がかかるな。それまでの間、ニコニコ動画に上がっていたいぬぼくのイベントの時の花澤さんとの絡みの動画を観て待つか」


杉田『花澤さんにムチで叩かれて、気持ち良かったです……////』

以下略


10:名無しNIPPER[saga]
2016/02/15(月) 20:58:34.29 ID:jAbqpluf0
杉田「天ぷらを油からすくってクッキングぺーパーで余分な油を落としてっと」ｾｯｾｯ

杉田「天ぷらにつけるのは、ここははやみんの爪の本来の味を楽しみたいから醤油じゃなくて塩で食べようか！」

杉田「よし、天ぷらも皿の上に盛ったし、塩を用意したし、頂くとするか」
以下略


11:名無しNIPPER[saga]
2016/02/15(月) 20:59:41.79 ID:jAbqpluf0
ﾊﾟｸｯ、ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ……！！


杉田「おお〜〜〜はやみんの爪のサクサクした食感と歯応えが絶妙だな！それに、まるではやみんの肌を舐めた時のようなしっとしとした優しさと、けど石鹸みたいな良い香りがほどよく広がってくるぞ！！」

以下略


12:名無しNIPPER[saga]
2016/02/15(月) 21:00:21.41 ID:jAbqpluf0
杉田「ふぅ………あまりの美味しさにもうなくなっちゃったな。こんなことならもっと大きな爪切りを用意すべきだったか？いや、それでも切る爪の量は変わらないから意味ないか」

杉田「あ〜ぁ、早くはやみんの爪伸びないかな。そうすれば、またはやみんの爪の天ぷらが食べられるぞ」

杉田「ついでにはやみんのこと、prprしたい////」
以下略


13:名無しNIPPER[saga]
2016/02/15(月) 21:00:56.48 ID:jAbqpluf0
マネージャー『あ、お疲れ様です杉田さん。明日なんですけど、都内のスタジオでニコ生のゲームの特番の収録があります』

杉田「そうなんだ。俺の他には誰が出るの？」

マネージャー『ええっと……杉田かんの他には早見沙織さんと、あと一人スペシャルゲストが____』
以下略


14:名無しNIPPER[saga]
2016/02/15(月) 21:01:36.54 ID:jAbqpluf0
そして次の日、


早見「あ、杉田さんおはようございます」

以下略


15:名無しNIPPER[saga]
2016/02/15(月) 21:02:27.15 ID:jAbqpluf0
杉田(はやみんの爪が短く切り揃えられているぞ！ふふふ、俺が用意したあの爪切りではやみんが爪を切ってくれたと改めてやっぱり興奮するな………ﾃﾞｭﾌﾌﾌ///)


早見「あのぉ……どうかしましたか杉田さん？ またしの手を方を見て、何か付いてますか？」

以下略


16:名無しNIPPER[saga]
2016/02/15(月) 21:03:17.72 ID:jAbqpluf0

早見「どうやら本番直前までシークレットらしいですよ」

杉田「そうなんだ」

以下略


33Res/12.18 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice