過去ログ - 勇者「仲間TUEEEEEEEEEEEEEE!!」
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497:名無しNIPPER[saga]
2016/03/13(日) 17:14:52.80 ID:0AI19Bpuo
そして、魔老師と初めて出会ってから五年が過ぎたある日……



少女E(16歳)「それじゃあ、これで」
以下略



498:名無しNIPPER[saga]
2016/03/13(日) 17:17:29.80 ID:0AI19Bpuo
更に五年後……



魔老師「」ゴホッ、ゴホッ
以下略



499:名無しNIPPER[saga]
2016/03/13(日) 17:18:20.45 ID:0AI19Bpuo
ー 下山後。山の麓辺り ー



少年B「それじゃあ、俺は手始めに東の国に行く。向こうは今、荒んでるって聞くからな。修業の身としては丁度いい」
以下略



500:名無しNIPPER[saga]
2016/03/13(日) 17:19:24.90 ID:0AI19Bpuo
しばらく後……


ー 東の国、地方の町 ー

以下略



501:名無しNIPPER[saga]
2016/03/13(日) 17:20:39.24 ID:0AI19Bpuo
ー 北の国、小さな村 ー



少女A「はい、どうぞ。お水です。川を潤しておきますね」ドポドポドポドポ
以下略



502:名無しNIPPER[saga]
2016/03/13(日) 17:22:08.75 ID:0AI19Bpuo
ー 西の国、貴族の屋敷 ー



少年D「凄い……。王都でもないのに、これだけの書物があるなんて……」
以下略



503:名無しNIPPER[saga]
2016/03/13(日) 17:24:33.13 ID:0AI19Bpuo
ー 南の国、海上 ー


船員「大変です、船長!! 向こうから海賊船が!!」

以下略



504:名無しNIPPER[saga]
2016/03/13(日) 17:25:38.25 ID:0AI19Bpuo
ー 西の国、研究所 ー


少女E「とうとう立てたわ、私専用の特別研究所」

以下略



505:名無しNIPPER[saga]
2016/03/13(日) 17:27:20.23 ID:0AI19Bpuo
ここまで
流石にそろそろ、わかる人には展開バレしてるだろうから、今回だけはネタバレ的な書き込みは控えてもらえるとありがたい


506:名無しNIPPER[sage]
2016/03/13(日) 17:28:22.54 ID:QEvdxqY/O
ネタ振りにしか聞こえない



507:名無しNIPPER[sage]
2016/03/13(日) 17:32:00.79 ID:gq2VGWX8O

勇者の間の悪さよ…


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