過去ログ - 海未「立場がころっと変わってしまいました。」【ラブライブ!SS】
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名無しで叶える物語(たけのこ饅頭)
[saga]
2016/02/16(火) 20:57:21.16 ID:582wSQwS0
自分でも赤くなっているのを感じて、顔が上げられない。
立場がころっと変わってしまいました。
同時に私がキスに弱いことも発覚して。
自分の知らない性感帯が、口の中にあったなんて。
いろんな意味で恥ずかしい。
穂乃果「えへへ、凄いなぁ。海未ちゃんがこんなに真っ赤っかになってるの初めて見たよぅ」
海未「い、言わないでください」
穂乃果「でも歯茎なんてくすぐったいだけだけどなぁ。自分で舐めてみても全然気持ちよくないよ?」
穂乃果は自分で歯茎を舐めてからそう言いました。
確かに自分でやっても変な感じですが、あなたに弱いところを舐められたら余計に....。
海未「自分で言っていたではありませんか。人によるみたいだと」
穂乃果「あ、そっか」
ここは学校ですが、もしもおうちだったりしたら、このまま抵抗できずに最後まで身を任せていたのでしょうか。
そんなことを考えるとゾクゾクします。
穂乃果「さて、そろそろ教室戻る?」
海未「予鈴まで待ってください」
穂乃果「ん、わかった」
休み時間ギリギリまで休むことにしました。
だって、このまま教室に行ったら、穂乃果の事しか考えられなくて授業の内容が頭に入らないですから。
だからこのままもう少し....穂乃果に寄りかかって。
大好きな温もりを感じて体を休めます。
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