過去ログ - 武内P「襲われました…」卯月「へそ下辺りが満たされました♪」
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2:名無しNIPPER[sage]
2016/02/19(金) 20:12:19.72 ID:VXqUk++oO
出落ちで草


3:名無しNIPPER[sage]
2016/02/19(金) 20:14:08.86 ID:8Op5wXinO
へそ下卯月の人か
個人的に、この卯月は好き


4: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2016/02/19(金) 20:14:09.79 ID:HEFB3EaV0
都「まずは被害者から事情聴取ですね。プロデューサーさん、大丈夫ですか?」

武内P「……ッ!」ビクッ

凛「都、気をつけて質問してね。プロデューサーショックが大きくて、記憶も混乱しているみたいだから」
以下略



5: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2016/02/19(金) 20:17:25.39 ID:HEFB3EaV0
都「す、すみません。配慮が足りませんでした」

武内P「い、いえ。こちらこそ見苦しいところを見せてしまって……皆さんもありがとうございます。もう離れてもらっても大丈夫ですので」

凛「ダメ。信じられない」ギュゥー
以下略



6:名無しNIPPER[sage]
2016/02/19(金) 20:18:23.08 ID:fD7oQC9uo
待ってたぜ


7: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2016/02/19(金) 20:21:14.47 ID:HEFB3EaV0
都「す、すみません。急いでいたもので……あれ? 部長さんどうしたんですか?」

部長「ああ。実は昼に食べた物が当たってしまったようでね。アイタタッ、失礼させてもらうよ。都君も気をつけてな」ピョンピョン

都「あっはい」
以下略



8: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2016/02/19(金) 20:25:25.46 ID:HEFB3EaV0
まゆP「話は都から聞かせてもらったが、その状態を見る限り本当のようだな……すまないが君たち、ちょっと席を外してくれないか」

凛「今のプロデューサーから離れるなんてことできるわけ――」

卯月「……凛ちゃん。ここは言うとおりにしましょう」
以下略



9: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2016/02/19(金) 20:31:20.60 ID:HEFB3EaV0
まゆP『武内……大丈夫だ、安心しろ。ここには俺とオマエしかいない。何を話しても大丈夫だ』

都「こ、これは……」

蘭子「使い魔がしかと仕事をしているようだな(カメラにちゃんと写ってますね)」
以下略



10: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2016/02/19(金) 20:34:00.38 ID:HEFB3EaV0
武内P『うちに所属している方たちは、本当に魅力的な方ばかりです。それは外面だけでなく内面でも言えることで、私なんかに惹かれるだけでも有り得ないのに、こんな凶行に及ぶわけが――』

まゆP『バッキャロウ!』バキッ

武内P『――――ッ!?』
以下略



11: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2016/02/19(金) 20:37:00.89 ID:HEFB3EaV0
都「……はっ!?」

都(なぜプロデューサーは犯人はアイドルだと決めつけた?)

都(CPのプロデューサーは背が高く、体重も90キロはある。アイドルはダンスで敏捷性や持久力に優れていはいますが、瞬発力という面では同年代の女子と比べればあるというぐらい)
以下略



12: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2016/02/19(金) 20:40:31.34 ID:HEFB3EaV0
まゆP『まあこの話は今は置いておこう。で、その……襲われているって気づいた時、どういう状況だった?』

武内P『その……前後がハッキリしないのですが、手足が何か固い物――跡を見る限り手錠ですね――に拘束されて、誰かにまたがれた時です』

まゆP『……拘束されたのと、馬乗りされたこと。どっちが先か分からない……ほぼ同時だったということか』
以下略



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