過去ログ - 武内P「襲われました…」卯月「へそ下辺りが満たされました♪」
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◆SbXzuGhlwpak
[sage]
2016/02/19(金) 20:25:25.46 ID:HEFB3EaV0
まゆP「話は都から聞かせてもらったが、その状態を見る限り本当のようだな……すまないが君たち、ちょっと席を外してくれないか」
凛「今のプロデューサーから離れるなんてことできるわけ――」
卯月「……凛ちゃん。ここは言うとおりにしましょう」
以下略
9
:
◆SbXzuGhlwpak
[sage]
2016/02/19(金) 20:31:20.60 ID:HEFB3EaV0
まゆP『武内……大丈夫だ、安心しろ。ここには俺とオマエしかいない。何を話しても大丈夫だ』
都「こ、これは……」
蘭子「使い魔がしかと仕事をしているようだな(カメラにちゃんと写ってますね)」
以下略
10
:
◆SbXzuGhlwpak
[sage]
2016/02/19(金) 20:34:00.38 ID:HEFB3EaV0
武内P『うちに所属している方たちは、本当に魅力的な方ばかりです。それは外面だけでなく内面でも言えることで、私なんかに惹かれるだけでも有り得ないのに、こんな凶行に及ぶわけが――』
まゆP『バッキャロウ!』バキッ
武内P『――――ッ!?』
以下略
11
:
◆SbXzuGhlwpak
[sage]
2016/02/19(金) 20:37:00.89 ID:HEFB3EaV0
都「……はっ!?」
都(なぜプロデューサーは犯人はアイドルだと決めつけた?)
都(CPのプロデューサーは背が高く、体重も90キロはある。アイドルはダンスで敏捷性や持久力に優れていはいますが、瞬発力という面では同年代の女子と比べればあるというぐらい)
以下略
12
:
◆SbXzuGhlwpak
[sage]
2016/02/19(金) 20:40:31.34 ID:HEFB3EaV0
まゆP『まあこの話は今は置いておこう。で、その……襲われているって気づいた時、どういう状況だった?』
武内P『その……前後がハッキリしないのですが、手足が何か固い物――跡を見る限り手錠ですね――に拘束されて、誰かにまたがれた時です』
まゆP『……拘束されたのと、馬乗りされたこと。どっちが先か分からない……ほぼ同時だったということか』
以下略
13
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/02/19(金) 20:41:21.70 ID:VMMh96lgO
これは例の覚醒済み卯月…Cuが産み出した化け物やないか!(大歓喜
14
:
◆SbXzuGhlwpak
[sage]
2016/02/19(金) 20:44:51.34 ID:HEFB3EaV0
まゆP『ええっと……場所はこの辺りか?』
武内P『ええ。だいだいその辺りで……その、腰を上下させ……うぅっ』
まゆP『一刻も早く犯人を見つけるためだ。辛い記憶を連想させるかもしれんが、耐えてくれ』
以下略
15
:
◆SbXzuGhlwpak
[sage]
2016/02/19(金) 20:47:42.35 ID:HEFB3EaV0
タタタタタッ
都「ハッ……ハッ……ハッ……」
以下略
16
:
◆SbXzuGhlwpak
[sage]
2016/02/19(金) 20:50:38.23 ID:HEFB3EaV0
都(部長はさっき会ったとき『昼に食べた物が当たった』と言っていた)
都(これはとっさについたウソ。そしてとっさについたウソというのは、まったくのデタラメか……事実が一部混ざっていることが多い)
都(昼に食べた物が当たったとはつまり――――昼にCPのプロデューサーさんを襲ったという隠喩!)
以下略
17
:
◆SbXzuGhlwpak
[sage]
2016/02/19(金) 20:54:15.22 ID:HEFB3EaV0
一方その頃――――
以下略
18
:
犬養毅「話せばわかる」 ちひろの布告「問答無用」
[sage]
2016/02/19(金) 21:00:01.90 ID:HEFB3EaV0
凛「当然知ってるに決まってるでしょ。そうじゃないと、ウェザーライトから落下している最中のゴブリンのセリフなんか言わないから」
まゆP「やはり……オマエ達だったか!」バッ
ガシィッ
以下略
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