過去ログ - 女「いらっしゃい、オナホ責めの世界へ。」
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名無しNIPPER
[saga]
2016/02/20(土) 16:33:01.13 ID:7g0d8ruLO
うな垂れて、女のもとへ戻る。
女「どうかしら。私たちの活動は」
男「これは……………………何だ? 何なんだ?」
「ぃえあああ!!」
バジーン!
「くっ……さすが処女構造……!」
「一本! 勝負あり!」
男「なあ何だこれは!?」
女「『オナホ責め』よ。おそらく、次のオリンピックでも見られるようになるわ」
男「五輪汚すな!! これは俺の知ってるオナホ責めじゃない!!」
女「最初はみんな戸惑うわ。でも……あら?」
女がひとりの少女に歩いていく。
女「手持ち無沙汰なようね」
「あっ、先輩! お疲れ様です!」
女「丁度いいわ、貴方に『本当のオナホ責め』を見せてあげる。貴女、立ちなさい。手合わせしてあげるわ」
「ふえっ!? わ、私がですか!」
女は鞄の中からピンク色のオナホールを取り出す。
それを見る俺の目は、性的なものから果てしなく遠ざかっていた。
おそらく冷たい目をしていたと思う。
女「話題の問題作……『異世界での豊乳シリーズ』」
ざわっ!!
「そ、そんな、あの危険なホールを既に……!?」
「あの子、何秒持つかしらね」
「さすが、お姉様……!」
女「来なさい。開封してあげるわ」
ペッペー!
戦いを告げる笛が鳴る。
「女選手『異世界での豊乳シリーズ ゼロワン』!!」
「少女選手『古きは良きかな手作りオナホ』!!」
「両者、構えッ!!」
女「ふんっ」ツニュン…
少女「行きますっ!」ズニュ
「はじめっ!!」
男「……」ポカーン
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