過去ログ - ペパロニ「アンチョビ姐さんの卒業を阻止する画期的なアイデアを思いついたっす!」
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17: ◆663LzicDVs[saga]
2016/02/21(日) 21:34:31.60 ID:tngGKN1o0
ペパロニ「いやー、それにしても姐さんが近眼とは知らなかったっす。全然分かんないもんっすねー」アハハ

アンチョビ「おまえの目が節穴すぎなんだよ……言っとくけどカルパッチョはとっくに気づいてたからな」

ペパロニ「マジっすか!?」

アンチョビ「んで?こんな夜中に何しに来たんだよ」

ペパロニ「えっと……何だったかなぁ……あれ?びっくりした拍子に忘れちゃったっす」

アンチョビ「うぉい」

ペパロニ「まあいいや、何か私も眠くなっちゃったんで隣失礼してもいいっすかー」モゾモゾ

アンチョビ「全然どこも良くないよ!何なんだよ一体、狭いんだから無理矢理入ってくるんじゃ……あっバカどこ触ってんだ……やめっ……!///」

ペパロニ「いやー姐さんの隣だと安心するっすねー……むにゃ……」Zzz…

アンチョビ「どんだけ寝つきいいんだよ!起きろ!何の用事だったのか説明しろよ気になるだろ!」

ペパロニ「んにゃ……姐さん寝起きの割にテンション高いっすねぇ……」

アンチョビ「そのテンションからいきなり寝れるおまえの方がおかしいからな」

ペパロニ「えっとぉ……確か……」


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