過去ログ - ペパロニ「アンチョビ姐さんの卒業を阻止する画期的なアイデアを思いついたっす!」
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◆663LzicDVs
[saga]
2016/02/22(月) 03:49:43.87 ID:BzKGQcIZ0
──アンチョビ自室──
ペパロニ「そうそう思い出した、催眠音声!姐さんに催眠音声を聞いてもらいたいんっすよ!」
アンチョビ「ぶはっ!?」
ペパロニ「というわけで準備してきたんで聞いてもらっていいっすか」
アンチョビ「なっ……やっ、おまえ……///」
アンチョビ「こ、こんな夜中に押しかけてきていきなりそんなの聞かせにかかるとか……どういう性癖の持ち主なんだよ!///」
アンチョビ「もうちょっと普通の手順を踏めよ!さ、さすがに心の準備が間に合わないだろ……!///」
アンチョビ「大体ああいうのはだな、ドハマリしたりするともう戻れないとか聞くぞ、悪いことは言わないからやめとけ」
◇◇◇
戦車道の先輩の妹っぽい声『まだ、まーだダメですよぉ?ゆっくりカウントしますからね……10……9……』
ドハマリしすぎて戻れなくなった人「ああ、ふわぁ……も、元副隊長ぉ、早くぅ……///」ガクガク
◇◇◇
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