過去ログ - ペパロニ「アンチョビ姐さんの卒業を阻止する画期的なアイデアを思いついたっす!」
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39: ◆663LzicDVs[saga]
2016/02/23(火) 00:36:56.33 ID:BIWQ1Vdm0
──ペパロニのこと、頼んだぞ

──はい。寂しくなりますね……

──おまえまで泣くなっての

──お元気で、ドゥーチェ……じゃなかった、ええと……元ドゥーチェ?

──あはは、私はもう……ただのアンチョビだよっ。

──それではお別れだ、我が愛しのアンツィオよ!

──まだ、卒業式ありますけどね……


ペパロニ(夢うつつにアンチョビ姐さんとカルパッチョの声を聞いてたような気がするけれど)

ペパロニ(私が目を覚ました時には、連絡船はもうとっくに、港の奥へと姿を消していた)


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