過去ログ - 理樹「小毬さんにセクハラするとナルコレプシなくなった」恭介「なに言ってんだお前」
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17:名無しNIPPER[sage]
2016/02/24(水) 01:03:58.74 ID:UQa2kbqkO
ガチセクハラやないか


18:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 01:15:14.81 ID:4P/FjT3h0
理樹(次第に布越しの触り心地では満足出来なくなってしまった。僕はセーターの下に腕を潜り込ませた。すると小毬さんは反射的にその二の腕を掴んだ。しかし、それは余りにも弱い抵抗の意思だった)

理樹(一瞬、動きは止まりはしたが、手が懐まで到達するのまで食い止めることは出来なかった。その堤防は、欲望という波によって強引に押されると簡単に脆く、崩れ去ってしまったのだ)

小毬「…………んぅ!」
以下略



19:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 01:25:25.02 ID:4P/FjT3h0
理樹(しばらくして己の感情で体をコントロール出来るほど頭が冷え、僕は手を離した)

小毬「……………っ」

理樹(すると小毬さんは両手で散々辱められた自分の体を守るよう交差させた。しかし、その効果はもうとっくに意味がなかった)
以下略



20:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 01:33:54.85 ID:4P/FjT3h0





以下略



21:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 01:40:58.16 ID:4P/FjT3h0
小毬「じゃあ鈴ちゃんっ、先に教室に行っておくから…」

鈴「分かった」

理樹(流石に小毬さんもどういった時に狙われるか分かってきた様なので食事の片付けを手早く済ませると、すぐに教室の方へ上がっていった)
以下略



22:名無しNIPPER[sage]
2016/02/24(水) 01:41:53.48 ID:4P/FjT3h0
(∵)続く
本当はもっとコミカルにしようと思ったのにどうしてこうなった


23:名無しNIPPER[sage]
2016/02/24(水) 01:47:35.00 ID:++No4KAJo
乙!


24:名無しNIPPER[sage]
2016/02/24(水) 06:32:40.61 ID:K4NVkLTGO
触んなかったことにしよう、OK?
触られなかったことにしよう、OK。


25:名無しNIPPER[sage]
2016/02/24(水) 06:43:35.49 ID:AeUk0ANb0
オーケー(ズドン)


26:名無しNIPPER
2016/02/24(水) 08:47:30.42 ID:CwFvzApUO



27:名無しNIPPER[sage]
2016/02/24(水) 19:01:36.57 ID:D46ZKlttO
乙!期待してるよ


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