過去ログ - 少年「ぼくんちに勇者様が一泊した」
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20:名無しNIPPER[saga]
2016/02/21(日) 19:11:50.23 ID:gNZNa3Oko

勇者様がぼくの町を訪れてから半年が経った。

やっと、ぼくの耳にも勇者様がどうなったのかっていう報せが入ってきた。

以下略



21:名無しNIPPER[saga]
2016/02/21(日) 19:16:23.79 ID:gNZNa3Oko

「勇者様が死んだなんて、死んだなんて……っ! ぼく、信じないっ……!」



以下略



22:名無しNIPPER[saga]
2016/02/21(日) 19:18:03.96 ID:gNZNa3Oko

ぼくは勇者様を待った。


待ち続けた。
以下略



23:名無しNIPPER[saga]
2016/02/21(日) 19:22:33.34 ID:gNZNa3Oko

勇者様と魔王が相討ちになったって聞いてから一ヶ月後、ぼくのもとに一通の手紙が届いた。

それは勇者様からだった。

以下略



24:名無しNIPPER[saga]
2016/02/21(日) 19:26:05.12 ID:gNZNa3Oko

手紙の内容は――



以下略



25:名無しNIPPER[saga]
2016/02/21(日) 19:28:09.24 ID:gNZNa3Oko

手紙を読み終えたぼくの目から、ぽろぽろと涙が出た。


お父さんとお母さんはぼくを心配してくれたけど、
以下略



26:名無しNIPPER[saga]
2016/02/21(日) 19:31:47.99 ID:gNZNa3Oko

手紙のおかげで、ようやくぼくも勇者様はもういないってことを受け入れることができた。



以下略



27:名無しNIPPER[saga]
2016/02/21(日) 19:34:42.09 ID:gNZNa3Oko

ぼくと勇者様が出会ってから一年……町はすっかり活気を取り戻していた。



以下略



28:名無しNIPPER[saga]
2016/02/21(日) 19:39:59.34 ID:gNZNa3Oko

馬に乗り、剣を腰につけた立派な服装の人たちが大勢いる。
偉い人たちなんだな、と偉い人を見たことがないぼくにもすぐ分かった。

「探せっ!」
以下略



29:名無しNIPPER[saga]
2016/02/21(日) 19:45:20.23 ID:gNZNa3Oko

「なにかあったんですか?」

「実は……勇者殿は生きておられたんだよ! 重傷を負ってたらしいがね!」

以下略



30:名無しNIPPER[saga]
2016/02/21(日) 19:47:34.19 ID:gNZNa3Oko

ぼくは走った。



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