過去ログ - 陽乃「美人母娘のハーレムだね!」
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13: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/27(土) 00:11:16.89 ID:ONNs6Ive0
雪乃「んちゅ、ちゅ......れろ、んん......ちゅ、ちゅる」
八幡(口をつけるだけのキスだけかと思いきや、そのまま俺の舌に絡ませてくる)
雪乃「んっ!んちゅ!......んっ、ちゅる......んん」
14: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/27(土) 00:12:03.56 ID:ONNs6Ive0
八幡(雪乃は身体をずらし、俺の乳首をペロペロと舐めてきた)
八幡(犬みたいにと言ったら怒るだろうか......)
雪乃「んちゅ、ちゅ......八幡はこうされるのも好きなのよね」
15: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/27(土) 00:13:01.50 ID:ONNs6Ive0
雪ノ下母「んっ......けほっ、んっ、苦いわね......それに飲み切れないわ」
陽乃「ほら、口元にまだついてるよー」
雪ノ下母「ん......陽乃ったら......くすぐったいわ」
16: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/27(土) 00:14:05.41 ID:ONNs6Ive0
雪乃「だから、今度は私が舐めるわ」
雪ノ下母「それじゃあ、雪乃、一緒に舐めましょう?」
雪乃「ええ」
17: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/27(土) 00:15:03.33 ID:ONNs6Ive0
八幡(その乳房を鷲掴みにすると手では収まりきれないずっしりとした質量を感じる)
陽乃「んっ、それぇ......んぅっ......つ、はぁ......」
八幡(そのまま揉みしだいていると甘い声が聞こえる)
18: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/27(土) 00:16:02.21 ID:ONNs6Ive0
八幡(裏筋を舐めてきた。とは言っても陽乃に抱きつかれキスされたり胸を揉んでいるので目では見えないが)
雪ノ下母「ちゅ、ちゅ......れろ......ちゅる......」
八幡(裏筋を舐められる度に背筋にしびれを感じる)
19: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/27(土) 00:17:03.57 ID:ONNs6Ive0
八幡(限界を迎えてまたしても口の中へと射精してしまう)
雪乃「ん、ん!んんぅ......じゅぶ!じゅるるる!じゅる!じゅるっ」
八幡(雪乃は最後まで搾り取るように口で吸い付いてきた)
20: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/27(土) 00:18:01.15 ID:ONNs6Ive0
ここまで
雪ノ下母が少々ぶっ飛んでる、もしくはお茶目な感じになってしまいました
胸はゆきのんよりやや大きい程度のイメージです
21:名無しNIPPER[sage]
2016/02/27(土) 00:20:32.30 ID:2rjZQcsPo
オリジナルでやってろよって思いました
22:名無しNIPPER[sage]
2016/02/27(土) 00:37:36.78 ID:9luXr4+SO
乙
希望を叶えてくれてありがたい
23:名無しNIPPER[sage]
2016/02/27(土) 04:39:29.07 ID:r4E0xXXxo
もっとやれ
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