過去ログ - 貴音「この唇に」
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5:名無しNIPPER[saga]
2016/02/28(日) 12:51:35.58 ID:Yi0uu70n0
 「…………」


――――――――――――――――――――――――――――――――

以下略



6:名無しNIPPER[saga]
2016/02/28(日) 12:52:16.57 ID:Yi0uu70n0
貴音「…………」


――――――――――――――――――――――――――――――――

以下略



7:名無しNIPPER[sage]
2016/02/28(日) 12:53:07.43 ID:Xm0ULyUDO
そういうときはスレタイにR-18と入れとくとわかりやすいぞ


8:名無しNIPPER[saga]
2016/02/28(日) 12:53:12.41 ID:Yi0uu70n0
美希「ハニー、お金だいじょうぶだよね?」

P「大丈夫! だいじょうぶ……ダイジョーブ」

響「なんか不安になってきたぞ……」
以下略



9:名無しNIPPER[saga]
2016/02/28(日) 12:54:49.24 ID:Yi0uu70n0
――――――――――――――――――――――――――――――――


響「自分、おみやげ買って帰るからここでいいぞ。今日はありがとうねっ!! 今度はウチで、自分がごちそうするぞ!!」

以下略



10:名無しNIPPER[saga]
2016/02/28(日) 12:55:44.64 ID:Yi0uu70n0
貴音「無理を押してれっすん場まで足を運んでいただいておきながらこの体たらく……お怒りになられるのも至極当然。叱責なら甘んじて」フルフル

P「おーい、おーい貴音?」

貴音「――はい」
以下略



11:名無しNIPPER[saga]
2016/02/28(日) 12:57:23.54 ID:Yi0uu70n0
P「ま、まあ不安は早めに解消しておいたほうがいいぞ? ああ見えて美希も響も鋭いからな。多分、レッスンにしろ、ファミレスにしろ、今日ので『何か』は感じたはずだ」

貴音「仰る通りです――現状のままでは、私はおろか、二人にも迷惑を掛けてしまいます」ショボン

P「はいストップストップ――それで。いったい貴音は何がそんなに気がかりなんだ?」
以下略



12:名無しNIPPER[saga]
2016/02/28(日) 12:58:08.52 ID:Yi0uu70n0


P「…………」

貴音「…………」
以下略



13:名無しNIPPER[saga]
2016/02/28(日) 12:59:02.11 ID:Yi0uu70n0
P「ない?」

貴音「はい――この楽曲を我が血肉にしたという――霊感とも呼ぶべきものを、未だ感じ得ないのです」

P「……」
以下略



14:名無しNIPPER[saga]
2016/02/28(日) 13:00:38.61 ID:Yi0uu70n0
――――――――――――――――――――――――――――――――

貴音「あなた様もお疲れなのに、送迎まで……毎度のことながら、いつも、感謝しています」

P「まあこれも仕事だからな。気にしないでくれ」
以下略



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