過去ログ - セイバー「彼に何か、返せるものを」
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6:名無しNIPPER[saga]
2016/02/29(月) 22:43:12.16 ID:uHs6rIAP0
アーチャー「素直に認める所は評価しよう。悪いが適当に作らせてもらうぞ」
セイバー「恐縮です。……しかしアーチャー、適当と言うにはあまりにもその買い物袋、材料が多すぎる気がしますが」
7:名無しNIPPER[saga]
2016/02/29(月) 22:43:47.79 ID:uHs6rIAP0
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8:名無しNIPPER[saga]
2016/02/29(月) 22:44:15.51 ID:uHs6rIAP0
アーチャー「いや、すまない。あまりにも私の理解を超えた現象を目の当たりにしたものでね」
セイバー「何!? まさか近くにキャスターが!? おのれ、白昼堂々、こちらを襲って来ようとは!」チャキッ
9:名無しNIPPER[saga]
2016/02/29(月) 22:45:06.25 ID:uHs6rIAP0
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10:名無しNIPPER[saga]
2016/02/29(月) 22:45:47.25 ID:uHs6rIAP0
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11:名無しNIPPER[saga]
2016/02/29(月) 22:46:26.18 ID:uHs6rIAP0
セイバー「シロウは私に幸せを与えてくれた。……なら、私も少しでも、彼にその気持ちを返したい」
アーチャー「ふむ、その心意気は見事だな。しかし現代の労働と言うのは、君が考えているよりも過酷なものだぞ? 王たる君に耐えられるものかな」
12:名無しNIPPER[saga]
2016/02/29(月) 22:47:40.46 ID:uHs6rIAP0
アーチャー「……なるほど、悪くは無いが……しかし範囲が広すぎるな」
セイバー「ええ……どこから選んでいいものか」
13:名無しNIPPER[saga]
2016/02/29(月) 22:48:35.36 ID:uHs6rIAP0
アーチャー「殊勝なことだ。まあ君がそう言うのなら致し方あるまい。……ふむ、ではセイバー、少し遠坂邸へ来たまえ」
セイバー「リンの? いえ、しかし私はこの家の留守を守ると言う使命が……」
14:名無しNIPPER[saga]
2016/02/29(月) 22:49:38.40 ID:uHs6rIAP0
アーチャー「ああ、おそらくそこまで時間は掛かるまいよ」ガラッ
セイバー「す、すみませんライダー。私の代わりに留守を任せます」
15:名無しNIPPER[saga]
2016/02/29(月) 22:50:35.59 ID:uHs6rIAP0
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16:名無しNIPPER[saga]
2016/02/29(月) 22:51:24.09 ID:uHs6rIAP0
セイバー「そ、そんなことが出来るのですか!?」
アーチャー「最近は便利なものでね。アルバイト検索専用のサイトもあるのだよ」カチカチ
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