過去ログ - 渋谷凛「泉を極限まで甘やかす?」
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1: ◆C2VTzcV58A[saga]
2016/03/03(木) 09:04:46.22 ID:QG8d5hquO
凛「どうしたの、急に?」

さくら「聞いてくださぁい、凛さん!」

亜子「アタシら、普段いずみに甘えてるところあるじゃないですか」

凛「まあ、ニューウェーブのフォロー役が泉だよね」

亜子「そういうわけで、たまにはこっちが甘やかしてあげようとさくらが言いだしたんです」

さくら「そしたら――」


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2: ◆C2VTzcV58A[saga]
2016/03/03(木) 09:07:50.80 ID:QG8d5hquO
昨日


さくら「イズミン、イズミン!」

以下略



3: ◆C2VTzcV58A[saga]
2016/03/03(木) 09:11:00.93 ID:QG8d5hquO
昨日


亜子「まいどー、いずみ」

以下略



4: ◆C2VTzcV58A[saga]
2016/03/03(木) 09:16:49.35 ID:QG8d5hquO
凛「で、結局マッサージ作戦もダメだったの?」

亜子「ダメだっただけならまだよかったですわ……そのあとに――」


以下略



5: ◆C2VTzcV58A[saga]
2016/03/03(木) 09:20:17.29 ID:QG8d5hquO
さくら「そういうわけで、わたしとアコちゃんだと全然うまくいかなかったので……」

亜子「凛さんの力をお借りしたい! というわけですわ」

凛「なんで私?」
以下略



6: ◆C2VTzcV58A[saga]
2016/03/03(木) 09:24:17.24 ID:QG8d5hquO
おつかい終了後


凛「ただいま」

以下略



7: ◆C2VTzcV58A[saga]
2016/03/03(木) 09:27:50.94 ID:QG8d5hquO
さくら「はむはむ」バリボリ

凛「さっきの話だけど……そんなに泉を甘やかしたいの?」

亜子「もちろん」
以下略



8: ◆C2VTzcV58A[saga]
2016/03/03(木) 09:32:59.55 ID:QG8d5hquO
さくら「やっぱりほーよー力ですよ、ほーよー力!」

凛「しっかり者の泉を包み込めるだけの包容力か……」

亜子「凛さんは学年ひとつ上だし、なんとかいけません?」
以下略



9: ◆C2VTzcV58A[saga]
2016/03/03(木) 09:38:14.18 ID:QG8d5hquO
泉「………」チラチラ

未央「おー、いずみんじゃん。どしたの、そわそわして」

卯月「あっちになにか……あ、凛ちゃんとさくらちゃんと亜子ちゃん」
以下略



10: ◆C2VTzcV58A[saga]
2016/03/03(木) 09:42:00.79 ID:QG8d5hquO
未央「……よし! 向こうはニューウェーブにしぶりんを足してるから、こっちもニュージェネにいずみんを足しちゃおう!」

卯月「一味違う三人でおしゃべりだね。ふふ、なんだか楽しそう」

泉「……そうですね。たまには、マイナーチェンジな組み合わせもいいかもしれません」
以下略



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