過去ログ - 美希「雪歩は真くんが好きなんだから」
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27:名無しNIPPER[saga]
2016/03/05(土) 13:43:59.44 ID:7VyeyH9X0

(またするんだ……)

 美希ちゃんの部屋のベッドの傍らで、私は心の内で深い溜息を吐いた。

以下略



28:名無しNIPPER[saga]
2016/03/05(土) 13:46:05.78 ID:7VyeyH9X0

 あの時は――ベッドの中で、まずはキス。お互いの唇が軽く触れるだけのものから、軽く舌を絡ませるものまで。(ここまではデート中に数回経験していた)

 手探りでホックが外され、ふとんの中で私の胸が露わになる。

以下略



29:名無しNIPPER[saga]
2016/03/05(土) 13:47:30.48 ID:7VyeyH9X0

 母親の胸で眠る赤ちゃんのように安らかな表情で目を閉じてじっとしている美希ちゃんを見て、私は困惑を隠し切れずにいた。

 え?……この状況は何なの?

以下略



30:名無しNIPPER[saga]
2016/03/05(土) 13:49:39.72 ID:7VyeyH9X0

 美希ちゃんの口から規則正しいリズムで呼吸の音が聞こえてくる。本当に寝てしまったみたいだ。

 私は呆れながらも少しだけ付き合ってあげようかと思い、美希ちゃんの頭を撫でてあげた。
 
以下略



31:名無しNIPPER[saga]
2016/03/05(土) 13:51:26.68 ID:7VyeyH9X0

 その後は、頃合いを見計らって美希ちゃんを起こして、何事もなかったように日常に戻っていったのだった。



以下略



32:名無しNIPPER[saga]
2016/03/05(土) 13:52:32.77 ID:7VyeyH9X0

 気持ちいい……
 キスって気持ちのよくなるものだったんだ……


以下略



33:名無しNIPPER[sage]
2016/03/05(土) 13:55:23.52 ID:OChHvCu/0
レズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズ


34:名無しNIPPER[sage]
2016/03/05(土) 14:12:15.12 ID:3niW5Vb2O
ここは3Pだろやはり


35:名無しNIPPER[sage]
2016/03/05(土) 14:46:50.21 ID:2pwJvJn/O
しえん


36:名無しNIPPER[saga]
2016/03/05(土) 16:05:36.94 ID:7VyeyH9X0

唇を離して雪歩を見ると、キスを名残惜しむように口が半分開きっぱなしで、頬は赤みが差し、目は夢を見た後のようにトロンとしていた。

 こんなエッチな表情もできるんだ、と雪歩のイメージに合わない表情を見て意外に思う。

以下略



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