過去ログ - 美希「雪歩は真くんが好きなんだから」
↓
1-
覧
板
20
31
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/03/05(土) 13:51:26.68 ID:7VyeyH9X0
その後は、頃合いを見計らって美希ちゃんを起こして、何事もなかったように日常に戻っていったのだった。
以下略
32
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/03/05(土) 13:52:32.77 ID:7VyeyH9X0
気持ちいい……
キスって気持ちのよくなるものだったんだ……
以下略
33
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/03/05(土) 13:55:23.52 ID:OChHvCu/0
レズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズゴミレズ
34
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/03/05(土) 14:12:15.12 ID:3niW5Vb2O
ここは3Pだろやはり
35
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/03/05(土) 14:46:50.21 ID:2pwJvJn/O
しえん
36
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/03/05(土) 16:05:36.94 ID:7VyeyH9X0
唇を離して雪歩を見ると、キスを名残惜しむように口が半分開きっぱなしで、頬は赤みが差し、目は夢を見た後のようにトロンとしていた。
こんなエッチな表情もできるんだ、と雪歩のイメージに合わない表情を見て意外に思う。
以下略
37
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/03/05(土) 16:08:35.71 ID:7VyeyH9X0
「雪歩とセックスっていうのをしてみたかったんだけど、ミキどういう風にやればいいのか知らなかったんだ。
だからね、真くんに聞いてみたの。『セックスしたことある?』って」
あの時の真くんの慌てぶりを思い出して少し笑ってしまう。
以下略
38
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/03/05(土) 16:14:57.57 ID:7VyeyH9X0
「ミキは別に真くんとしたいわけじゃなかったんだけど、雪歩とする前の練習には丁度いいかなって思って。
『いいよ』って言ってあげたらすごく嬉しそうだったなぁ。それで、さっきミキが雪歩にしてあげたみたいなキスをしてきたんだ」
真くんはもっと下手だったけど、とは言わなかった。
以下略
39
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/03/05(土) 16:16:33.95 ID:7VyeyH9X0
いつの間にか雪歩は自分の顔を両方の手のひらで覆っていた。
恐るおそる片方の手をズラしてみると、その下では閉じられた目蓋の端から涙が流れ落ちていた。
よく見ると喉やお腹の辺りも細かく上下している。嗚咽を隠してるみたいだ。
以下略
40
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/03/05(土) 16:18:04.64 ID:7VyeyH9X0
ミキは――背中を這い上がって頭を貫くような気持ち良さに思わず身震いした。
きた!
これだ。雪歩といるとたまに感じる、この感覚の理由が知りたくてミキは雪歩と付き合ってるんだ。
以下略
41
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/03/05(土) 16:19:30.08 ID:7VyeyH9X0
雪歩の下着をズラし、下腹部の割れ目に右手の中指をそっと這わせる。
すると、雪歩の口から半音にも満たない短く高い声が漏れた。汗じゃないヌルヌルとした液体がミキの指にまとわりつく。
「濡れてるね。キスが気持ちよかったの?それとも……さっきの真くんとのセックスの話でこうなっちゃったの?」
以下略
65Res/39.12 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 美希「雪歩は真くんが好きなんだから」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1457146271/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice