過去ログ - 五十嵐響子「わたしのTiny Love」
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13: ◆8nxXVxj6ho[saga]
2016/03/06(日) 10:19:25.91 ID:eaUp9yt/0
P「あ、響子さてはおれがアホで悩みがないヤツだと思ってたな?」

響子「ち、違います!もう…ふふっ、無事楽しめました♪」

P「うん、そうか」

「………」

響子「あ、あのプロデューサーさん!」

P「どうした?」

響子「私、ひとつ目標ができたんです」

P「うん」

響子「今日、卯月ちゃんや美穂ちゃんが歌ってる姿を後ろから見たり、一緒に歌ったりして思ったんです。私も二人と肩を並べたい!って隣で一緒に進んでいきたい!って」

響子「二人も成長するだろうし時間はかかるかもしれないですけど…今はまだ二人に支えてもらっています。私も二人を支えられるくらい大きくなりたいです!」

P「うん、そうか。俺も響子が成長できるような仕事をバンバン取ってこれるように頑張るよ」

響子「ふふっ、よろしくお願いします♪」

卯月「プロデューサーさーん、響子ちゃーん!」

P「お、卯月が呼んでる。そろそろ行くか。打ち上げだ」

響子「はい!卯月ちゃーん、今いくねー!」



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