過去ログ - 五十嵐響子「わたしのTiny Love」
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◆8nxXVxj6ho
[saga]
2016/03/06(日) 10:22:28.28 ID:eaUp9yt/0
数週間後・レッスンルーム
トレーナー「よし、じゃあ今日はここまで!段々息が合ってきたな」
三人「ありがとうございました!」
P「三人ともお疲れ様。先にスケジュール確認するな」
P「卯月はラジオの収録、美穂は雑誌の取材、響子はオフだ、オッケー?」
卯月「はい!私は電車で移動ですよね?」
P「ああ、駅までは俺が送っていくよ。もっとビッグになったらタクシー使えるぞ」
卯月「ふふっ、はい!頑張ります!」
P「美穂は卯月を駅に送った後そのまま取材に向かうから一緒に車に乗ってくれ」
美穂「はい、わかりました!じゃあ準備してきますね」
卯月「私も行ってきます!」
タッタッタッタッ
P「響子はどうする?一緒に送っていくけど」
響子「私、もう少しレッスンしていきます!」
P「…そうか。あんまり無理はするなよ」
響子「はい!」
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