過去ログ - 私の初めてが富豪さんに奪われた日
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27: ◆rimwYqzCtQ[saga]
2016/03/24(木) 06:52:40.13 ID:CEI9MoAC0
 富豪は洗い物をしていた。気まぐれに料理を作り、後片付けをしている最中である。


歌姫「あら?これ富豪が作ったの?」

富豪「先ほど作った物の余りだ。食べてくれて構わないよ」


 この場所のリビングはキッチンから見える位置になっている。リビングにはテーブルと椅子が4つ。


歌姫「ほんと!?なら遠慮なく…」

富豪「っ…味は保証しないがね」


 富豪の下半身と上半身の下側が間取り的に見ない状況だ。


歌姫「美味しいわよ?ていうか私より美味しい…」

富豪「たまたま……うまく作れただけだよ」


 富豪の異変に歌姫が気づく。


歌姫「貴方、なんか様子変じゃない?」

富豪「何の話かね?」

歌姫「だって少し息が上がってるじゃないの」


 それに加え、少し汗をかいている。汗はそこまで変ではないが、息が上がっているのは確かに変だ。


富豪「きっ気のせいだろう」

歌姫「そうかしら?」


 焦る富豪。緊張で余計に汗が出ている。


富豪「火を使ったから汗をかいてしまってね。済まないがタオルをっとっ取ってきてくれないか?」

歌姫「?」

歌姫「やっぱり変よ。大丈夫?」


 明らかに様子がおかしい。しかし、富豪の汗の量が増えてきている。


歌姫「でも…」

歌姫「その前にタオルを取ってきて上げた方が良さそうね」

歌姫「取ってくるわね」


 歌姫は富豪の返答を聞かずにタオルをとりに行った。その行動は今の富豪にとって、とても都合の良い行動だった。


富豪「盗賊っ……」

富豪「っ」


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