過去ログ - 私の初めてが富豪さんに奪われた日
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28: ◆rimwYqzCtQ[saga]
2016/03/24(木) 06:53:29.51 ID:CEI9MoAC0
富豪はゆっくり息を吐いた。それと同時に脱力感に襲われる。
盗賊「ん…」
盗賊「どうでした?」
盗賊が口から手に出して、そう言った。
富豪「とても気持ち良かったよ。だが…」
富豪「最後はちょっと危なかったな」
バレてしまうかもしれないという事実が 気持ちを昂ぶらせたりもする。しかし、その代償に実際にバレるという危険が伴う。
盗賊「私も少し緊張しちゃいました」
盗賊「でも」
その危機感がたまらなくなってしまう人も存在する。ダメと分かっていてもやってしまう。
盗賊「また次も、やりませんか?」
深みにハマるとはそういう事だ。
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