30: ◆yT1Yj2vehU[sage]
2016/03/09(水) 21:15:33.20 ID:NRzxKmNY0
翌日、仕事が始まる前の少しの時間。
プロデューサーを楽屋に呼び出した。
P「どうした。なにか問題でもあったか?」
凛「あのさ、私。」
思ったよりも心臓の音はうるさくなくて。
それどころか撮影前の慌しい楽屋なのに、外の音も聞こえなかった。
昨日の海みたいに静かな空間。
凛「気づいたんだ。」
精一杯の笑顔で言葉を紡ぐ。
凛「プロデューサーが好きだって気づいたんだ。」
ゆっくり近づいていこう。
今はまだ少し慣れないけど。
多分私にとってプロデューサーは。
誰よりも大事な人だから。
end
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