過去ログ - モバP「フリルドスクエアと過ごす淫蕩なる日々」
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14: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/03/07(月) 17:05:35.89 ID:8o08xN+V0
女の目から見てもやはり扇情的なのだろう、忍の目はトロンと蕩けて、女同士のキスでも気持ちよくなっている様が見て取れる。

穂乃香はがんばって舌を動かして見せているようだが、あれでは口技を学ぶどころではないだろう。

半ばレイプされているような忍に目を奪われていると、裏筋を舐められる鮮烈な感覚。

「ちょっと、よそ見しちゃだめだよ」

「ちゃんとあずきのお口で気持ちよくなって。ね?」

二人がかりと言うことで若干セーブしていたところもあったのだろうか、ここへきてあずきと柚は更に激しく口唇愛撫し始める。

息を吸い込みながら粘膜同士を擦りあわせ、根本も先っぽも絶え間なく愛してくれる。

無邪気で、それ故に容赦がない口で味わってもらえて、もうダメだ。

何も言わずとも限界を察知してくれたあずきが、頬を膨らませて上目遣い。

顔を見られながらちゅるるるっとしゃぶられると、耐えきれず今日一回目の射精をしてしまった。

「……! ん、んぐっ……ふう、ふう……」

「あ! まだ飲まないで。アタシにもちょーだい」

睾丸と竿の間あたりを舐めてくれていた柚が、すぐ顔を上げる。

口の中に精子を注がれ、呼吸しにくそうにしているあずきに強引にキスした。

「んー……んっふふ。おいひーねぇ。もっほ、ちょうらい……んっ、じゅるる……」

「あー、まっへ、あじゅきのも……ぅ、んぐっ……ちゅ、っちゅっ……んう……」

出したての精液を、女の子二人が奪い合っている。

赤い舌を精液まみれにして、ディープキスしながら白濁液を飲ませ合っている。 

ダブルフェラの後、こうしてアイドルがザーメン口移しし合う光景はたとえようもなく背徳的で淫靡。

尿道に残った精液が漏れ出ても猶、勃起が収まらないほどだ。

こくんこくんと少しずつ精液を飲み込み、舌の上に乗せて弄んだり、唇に塗ってみたり。

熱く濡れた目線をくれながら、ゆっくり前歯で精子をこそげ取って白く汚れた口内を見せてくれたり。

長い夜の始まりを告げるに相応しい、最高の見せ物だ。

「じゃあ、おちんちんもまだまだ元気なことだし……子作り大作戦、いっちゃおうか……?」

「あ、今度はアタシが先ね。はい、ばたーん」

ベッドに仰向けに倒れた柚。

引き締まった脚を大きく広げ、陰唇から透明な液体を垂らし、頬を紅潮させて言った。

「ね、こっち来て。しよ。
 アタシのこと、可愛がって」

普段はあっけらかんとしたところもある柚が、いかにも待ち切れなさそうに誘惑してくる。

もう襲わずにはいられない。

肩を掴んでベッドに押しつけて、尻を掴んでちょっと持ち上げて、準備万端の女性器に体重をかけて挿入した。

柚の軟らかい肉筒は、俺の剛直を余りにも簡単に受け入れる。

フェラで興奮して、自分でこっそり弄っていたのだろう。

十分すぎるほど濡れた女性器は男を待ちかねていたのだ。

「んっ……がっつくなぁ……」

余裕ぶろうとして失敗しながら、柚はおっぱいが上下して揺れるくらい荒く呼吸している。

非常によく解れた穴は、腰を押し進めるだけでめりめり入っていき、しかもべっとり張り付いて離れようとしない。

あまり激しくし過ぎるのは柚の好みではない。

少し時間をかけて奥の方まで挿入し、カリ首で壁をひっかくように抜き、また膣奥深くまで犯す。

そうしているとだんだん柚の太股とふくらはぎが持ち上がって、俺の腰を絡め取ってくる。

いわゆるだいしゅきホールドで外出しを許されないのが、柚と生セックスするときの常だ。


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