過去ログ - モバP「フリルドスクエアと過ごす淫蕩なる日々」
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15: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/03/07(月) 17:06:16.07 ID:8o08xN+V0
「うっ……ひ、ひぐっ……や、は、ああっ……」

口数は減って喘ぎ声も控えめだが、問題ない。

これこそ、柚が生セックスで感じている証なのだ。

普段は賑やかな柚が、セックスで感じ出すと静かに、恥ずかしそうに喘ぐ。

その落差が俺をいっそう焚きつけ、少しでも多くの精液を注ぎ込みたくなってしまう。

柚にのめり込みそうな俺の、肩を叩くものがある。

振り向くとあずきが顔を間近に持ってきていて、そのまま有無を言わさずキスされた。

「……!」

「……んー……んふふっ。あずきのことも、ちゃんと構って欲しいな。
 ……んっ、ふふ。ほら、ちゅうしよ。……んむっ……」

頭を両手で抱えられ、こじ開けるようなキスをされる。

しかも唇の感触が更に二つ。

脇腹に穂乃香、首筋に忍。

レズっていたはずの二人がこちらに戻ってきていた。

「忍さん。さっきのように、私たちもたくさんキスさせて貰いましょうね」

「う、うん。できるかな、私……」

「大丈夫ですよ、ほら、こうやって……」

あからさまに音を立てて3人がかりでキス責め。

柚の方も盛り上がってきて、正常位で組み伏せられた不自由な体勢ながらも、自分から腰を振りだしている。

飲み込まれるような膣の感触と、少女たちの熱の入ったキスとで全身に快感が満ちる。

ぐいぐいっと竿を突っ込んで少し変則的な動きをしてみると、一瞬柚の動きが止まり、シーツを右手で強く握りしめようとした。

首を反らせて、はぁはぁと息をして、目は虚ろ。

絶頂して身体の力が抜けそうになって、それでも脚は放さず中出しを請い続ける柚。

胴体や顔を舐められながら、こんなエロい女子高生と生ハメできる。

幸福と興奮とで頭がゆだってセックスのことしか考えられない。

限界点を越えた男性器、がちがちになって震えるものを子宮の近くまで押し込んで、ふくらはぎで抱き寄せられるままに射精した。

どくどくという音が聞こえてきそうな勢いでザーメンを流し込む。

若くて健康で生殖機能を完全に備えた女性器がうねり狂って子種を搾る。

しっかり種付けして最後の一滴まで中出しして、勃起したままの肉棒を膣でしごいて残った汁も子宮に送り込む。

それでもどこか満たされなくて、柚のおまんこをどこまでも深く犯し抜きたくて、男性器が萎えないように激しく腰を使う。

絶頂した直後に責められて、柚はもう声も出せない。

陰唇がめくれ上がって愛液が泡立っているのを見ると首筋の毛が逆立つ。

身体が震えて、尿道に残っていた精液も搾り出す。

そこまでやって念入りに膣内射精して、ようやく脚の拘束が解けたと思ったのも束の間。

キスだけでは物足りなくなったあずきが、俺の前に回ってきた。

俺と柚の間に陣取り、俺に代わって柚を押し倒す体勢を取り、バックでの挿入を待ち望んで尻を突き出す。

薄い毛に覆われた桃色の大陰唇は柚のそれよりもかなり幼い印象を与える。

子供っぽさの多分に残るおまんこからは、独特の臭気を放つ潤滑液が垂れ流されている。

休んでいる暇などない。

目の前の丸くて可愛らしいお尻を掴んで、柚の膣から抜いたばかりのものをあずきに挿し込んだ。

「あはっ、おっき……! どろどろ、なんだね……」

「あずき、ちゃん……?」

まだふわふわした、現実感の無さそうな雰囲気の柚。


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