過去ログ - モバP「フリルドスクエアと過ごす淫蕩なる日々」
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16: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/03/07(月) 17:07:01.52 ID:8o08xN+V0
それとは対照的に、餓えて舌なめずりするあずき。

上にいる方が、今は遙かに強い。

俺に貫かれながら、あずきは柚に無理矢理キスした。

「ん……! ま、まっへ……!」

「やーわ、まはないよっ。……んっふふ、ぅー……ちゅ。ちゅ、うぅぅっ……」

腰をくねらせて尻を振る、小柄な割にやたら肉付きの良い身体。

まだ15才のくせして胸も尻もやけに大きく、子供みたいな言動とのギャップを産む。

柚の標準的な胸とあずきの巨乳がぶつかり合って変形する。

中出ししたばかりの精液が柚の股間から漏れ出て俺たちの身体まで汚す。

あずきの膣は、入り口付近は緩めで出し入れしやすい。

しかしながら奥にいくに従って急に狭くなり、うっかり深く挿入しすぎると暴力的な快感ですぐいかされそうになってしまう。

あまり強く締め付けてこないからといって誘われるままに突っ込んでいくと、耐える間もなく射精させられてしまう。

気を付けないといけないのは分かっているのだが、あずきとセックスするときはいつもお互い、そんなこと忘れるくらい盛ってしまうのが常だ。

元気で人懐っこいくせにセックスで感じてくると急にしおらしくなる美少女と、背は低いのに胸ばかり育った美少女のサンドイッチを前にして、冷静でいられるはずもない。

奥へ奥へ突き込んで、こっちの子宮も孕ませたくなる。

白い尻に指を食い込ませて、更に激しくピストンする。

延々柚とキスしながら、あずきの方もセックスがやりやすいように腰を振ってくれている。

身体を密着させると尻の肉が広がって、いかにも膣の奥まで挿入できているようでいやらしい。

されるがままの柚を、ひたすらあずきはキス責めにしている。

ほとんど絶頂しながら、一心に口を吸って唾を流し込んでいる。

こんなの見せられたら、もうダメだ。

あずきの膣にもちゃんと生中出ししてやらねば気が済まない。

締まりが強くて少し入れにくい辺りに亀頭を押しつけ、ぐいぐい責める。

強い快感に耐えて押し込むと、あずきの身体が痙攣する。

同時に膣壁も、竿と先端を責めるようにうねり、ヒダを擦り付け、尿道口を吸う。

今は自分の方が責めているはずなのに、逆に貪られて、女が気持ちよくなるために奉仕させられているような錯覚を覚える。

しかしそんなこと、どっちでもいい。

こんなに可愛い女の子たちと毎日のようにセックスできるのだから、主導権なんて要らない。

フリルドスクエアの女達以外に必要なものなど何も無い。

己を貪られる恍惚感と共に、俺はあずきのナカに射精した。

びくびく跳ねながら断続的に射精しようとする男性器が、締まりの強い部分に捕らわれて動ききれず、手荒く愛撫されている。

粘膜から神経を直接触るような刺激が、酷使される男性器から子種汁を搾る。

収まりかけても、膣肉に抱きしめられてクイクイっと締められると否応無く勃起させられるので、なかなか絶頂が引かない。

何度も何度も膣奥に精液を注ぎ、漏れ出ないように膨らんだ亀頭を押し込む。

狭くなった部分に敏感なものを入れたせいで反射的に精液が漏れる。

痺れるような快感がいつまでも続き、あずきの膣から抜け出せない。

ようやく落ち着いたときには、あずきはもう息絶え絶えだった。

「はぁ……は、あ……すっごかったぁ……えっちちゅーどく、だいさくせんだね……」

ともあれ、これで二人。

次は……と振り向いた視界に、乱れきったクロネコチアーの穂乃香が映った。

忍と愛し合ったり俺に全身リップしたりしたせいか、衣装のそこかしこが乱れている。

よれたりずれたり、特に一番目立つのが胸部分で、乳首どころかおっぱい全体が露出してしまっている。

形を整えて服を引っ張り上げればまた隠すこともできるのだろう。


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