過去ログ - モバP「フリルドスクエアと過ごす淫蕩なる日々」
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◆agif0ROmyg
[saga]
2016/03/07(月) 17:09:25.42 ID:8o08xN+V0
「あ、出ましたね。
……ふふ、何回も出したのに、まだまだたくさん……勢いもあって……素敵ですね
「ん……ほら、こっち。おっぱいで受け止めてあげるから……」
亀頭を胸と胸の谷間に挟み込まれ、ぎゅうっと押しつぶされながらの射精。
女子高生アイドルの瑞々しいおっぱいに大量の精液が降りかかる。
自分の乳が汚されるのを、忍は呆然と、穂乃香は陶然として見ている。
できるだけ多くのザーメンを受け止めるため、出ている間も穂乃香は竿をしごいてくれている。
ぐいっぐいっと根本からおっぱいで揉まれて、最後の滴がだらりと流れる。
自分の胸に掛かった精液を舐めとり、ぴちゃぴちゃ音を立てながら啜って、穂乃香が言った。
「ふう……しっかりできました。
気持ちよかったですよ、ね?」
無言で頭を撫でて肯定してやると、誉めてもらえた子供のような笑顔。
しかし、もの欲しげに腰をくねらせる媚態は完全に大人のそれで、この真面目そうな少女の激しい性欲を示していた。
「それで、あの、私……ちゃんとパイズリとお掃除できた、ご褒美、欲しいです……」
頬を染めて目を潤ませた、控えめなおねだり。
穂乃香を抱き寄せてスカートをめくり上げると、濡れて透けたパンツから雌の匂い。
端を持って引きずり降ろしてやると、穂乃香も応じて脚を引き抜いてくれて、その協力的な仕草が何ともいえずエロい。
スカートで隠しきれない範囲まで淫蜜で汚して、かちかちに勃起した乳首を期待に震わせて、無言でせがんでくる。
ベッド端に座り、その上に座らせる、いわゆる背面座位の体位を取った。
穂乃香が腰を下ろしてくる。
エロコスプレを身にまとった、いつもはストイックな女子高生アイドルが、自らセックスしようとしている。
亀頭に暖かい粘膜が触れると同時に穂乃香の身体がびくっと震え、そのまま一気に挿入した。
「ひっ……! い、ぐううっ……!」
思い切り奥まで貫かれて、一瞬身体を強ばらせた。
しかしそれも僅かの間で、貪欲な雌猫は自分からはしたなく腰を上下させ始める。
騎乗位と違って手足で踏ん張れない分動きにくそうだが、もどかしげにしている穂乃香も可愛い。
ぐちゅんぐちゅんという水音、ぱしっぱしっという乾いた音。
濡れきったおまんこに竿が出入りする音と、尻肉の鳴る音が混ざり合って俺たちの興奮を煽る。
キスしたり身体を触ったり、パイズリしたりフェラしたりで前戯は十分過ぎるほど為されていた。
一回往復しただけでも軽く絶頂して、舌を出して穂乃香は悶える。
このままでも何回でもイきそうだったが、更なる刺激が加わった。
「穂乃香ちゃん。ここ……気持ちいいんだよね。キスしてあげる。
……んー、ちゅっ」
「ひっ! し、忍さ、い、そ、そこはぁ……!」
忍が俺たちの足下に跪き、繋がり合っている部分を舐めたのだ。
穂乃香の身体に遮られて、忍の表情は伺えない。
ただ、竿と膣との間に舌先を挿し込んで愛液を啜る仕草には、ある種の執着心が感じられた。
二人がかりで女陰を責められ、動きの止まった穂乃香を逆に責める。
勢いを付けて下からえぐりあげるようにピストンすると、忍も追従して激しくクンニし、陰唇をしゃぶる。
気持ちよさで脚が開いていくのを止められない穂乃香。
「どう? ……気持ちいい? 穂乃香ちゃん」
「いっ、いい、おちんちんも、口も、良過ぎて……!」
「そっか。……なんだ。アタシも結構、できるんじゃない」
何か吹っ切ったような妙に平板な忍の声が耳に残る。
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