過去ログ - モバP「フリルドスクエアと過ごす淫蕩なる日々」
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19: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/03/07(月) 17:10:54.66 ID:8o08xN+V0
しかし、親友に股を舐められる快感に悶えて、穂乃香の膣も締まりを増してきている。

俯いて隠そうとしているその表情はもうぐちゃぐちゃだ。

既に竿が植わっている膣に強引に舌を突っ込む荒々しい愛撫でも、気持ちよくなるだけ。

また出したくなってきて腰使いを速めると、潤滑液の飛沫が飛んだ。

「ひっ……! ぐ、うっ……や、らめ、おひんひ、ナカぁ……!」

もうほとんどいきっぱなしで、穂乃香は頭をガクガクさせている。

もっと狂わせたい。狂った女で気持ちよくなりたい。

ベッドのスプリングを使って激しく上下動し、膝の上の穂乃香を跳ね飛ばすように突き上げる。

抜けそうになるのを押しとどめて、腕で引き寄せるようにして挿入し、また突き上げる。

逃げようとするかのようにくねる身体を腕で捕らえて、膣壁を擦るように突き上げる。

忍が穂乃香のクリトリスに優しくキスすると奥の締まりが急に強くなる。

汗の匂いと性臭が急に強まり、穂乃香が首を反らして呻いた。

きゅううっと膣肉が抱きしめてきて、しなやかな背筋と腹筋が痙攣している。

ヒクヒク震える筋肉は穂乃香のイキっぷりを、どんな言葉より雄弁に語ってくれる。

じゅるじゅる滑る膣ヒダにしゃぶり尽くされて、それで俺も射精した。

「おっ……! ほ、お、おおっ……!」 

もはや意味のある言葉すら言えなくなった穂乃香。

スカートが愛液と精液で汚れるのも構わず、子種をこぼすまいとしているのか、股間を密着させようとしてくる。

尻を押しつけようとして膣奥に亀頭が当たって、イってる最中なのにまたイく。 

痙攣しながらも絶頂から戻ってこられない淫乱女は、大陰唇をひくひくさせている。

ナカにたっぷり出した精液が、膣口から少しずつ逆流しているのを、忍は見逃さなかった。

「あ、いただきます。……んっ……ちゅるっ。
 ふふ、熱いね、精液。んぐっ、じゅる……」

穂乃香の股に思い切り顔を埋めて、中出しされたばかりの精液を飲んでいる。

喉を鳴らして精飲し、イきまんこをべろべろ舐めている。

舐められている方はほとんど白目を剥きかけて、いつまでもイかされっぱなしの快感地獄から帰って来られない。

クンニされながら下から突き上げられ子宮に生で射精され、腹の中タプタプなまま更に女陰を啜られたら、こうなるのも仕方ない。

ひっ、ひっと苦しそうに喘ぎながらも、微かに腰を振ってしまっているのがまたなんとも言えずいやらしい。

少し腰を使うたびに中出しされたばかりの精液がごぽごぽっと溢れてきて、忍の喉を潤す。

舌でぺろぺろされて勃起したままのものが突き刺さって、なかなか穂乃香は正気に帰れない。

それでもしばらくすると流石に限界がきたか、身体がくたっとなり、放心状態。

忍がベッドに優しく寝かし、俺と一対一で向かい合う。

前に二人で会ったときの消極的な雰囲気は、今は無い。

どろりと澱んだ瞳には欲望と自負とが煮えたぎっている。

真面目故に思い詰めがちな忍が、本気になっているのだ。

「アタシ、他の娘と比べるとそんなにスタイル良くないし。
 エッチなことにも自信無かったし。
 だから、ずっと遠慮してたんだけど……やっぱりダメだった。
 もう我慢できない。
 しよ。がんばって気持ちよくしてあげるから、アタシのこともイかせて。
 おかしくなっちゃうくらい、して。いいでしょ」  

連続で何回も射精した俺を、忍は簡単に押し倒す。

さすがに萎えかけてきているものを握って撫でてしごいて無理矢理勃起させると、腰を跨いで膝立ちになって、騎乗位を取る。

4人の中で一番狭い膣に、ずるずっと咥え込まれた。

「……!」

「ぐ……! やっぱり、カタい……!」 


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