過去ログ - モバP「フリルドスクエアと過ごす淫蕩なる日々」
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◆agif0ROmyg
[saga]
2016/03/07(月) 17:13:19.64 ID:8o08xN+V0
脱力してこちらに倒れ込んでくる忍の目は虚ろ。
はあ、はあと湿った息を吐きかけながら、ものも言わずに膣だけは締まり続ける。
根元の方からじゅるるっと撫で上げるような膣ヒダの愛撫が、まるで淫魔のよう。
不規則にうねる、やや硬めな膣肉が激しく搾精してくる。
恍惚の極みにある忍は黙ったまま、ただ子種だけを望んで子宮を吸い付かせてくる。
そんな、孕みたがりの可愛い人形となった忍の身体に両腕を絡ませる。
優しく抱きしめたところで俺も限界が来て、そのまま眠りに落ちた。
ヌルヌルした感触と水の音で目を覚ます。
俺の部屋、一緒にいるのはフリルドスクエアの4人。
連続で射精しすぎて失神していたらしかったが、そう長い間というわけでもなかったようだ。
見回すと、穂乃香、柚、あずきの3人がテーブルの近くでくつろいでいる。
どうせこれからまだまだセックスするつもりなのだろう、2人は全裸で穂乃香も乱れたコスプレ衣装のまま。
しどけない雰囲気の女達は普段では決して見られない顔をしており、改めて自分の恵まれた立場を認識する。
乳や股を丸出しにしながらも何やら楽しげに談笑していたが、インターホンが鳴ると嬉しげに立ち上がった。
「ピザだ!」
「速かったねー。いくらだっけ」
「私が受け取ってきますよ。財布は……ええと」
「穂乃香チャン! 服、服! そのままじゃまずいよ!」
ほのぼのしているような退廃的なような、何とも言い難いやりとりを見ていると、尿道を吸い上げられた。
「もー。アタシだけ見ててって、言ってるのに。
もっと気持ちよくして欲しいの? これじゃ物足りない?
なら、アタシもがんばっちゃうから」
下半身を見下ろすと、目覚めのフェラに没頭している忍。
少し休んだことでかなり体力を回復できたようだったが、しかし忍の奉仕は熱心すぎて、またすぐ屈服させられそうだ。
髪の毛をかきあげる何気ない仕草すら淫靡。
失神する前にと比べると体力はかなり回復しているようだが、瞳は依然昏くにごったまま。
もともと一本気な性格の忍だったが、それが独占欲に転化したのだろうか。
他の三人が戦線離脱している間がチャンスとばかりに、とても熱烈なフェラチオをしてくれている。
唇に陰毛が張り付くくらい深く男性器を咥え込んで、喉の奥で亀頭を擦って。
頬が凹んで下品な表情になるのも構わず頭を引き、じゅるるるっと吸引し。
密着した唇で竿を強く刺激し。
そのまま引き続け、唇の裏がカリ首に引っかかるとそこで一旦止まり。
舌先で先端を舐めまわしたり、殊更に音を立ててしゃぶったりしながらまた喉奥まで竿を飲み込む。
じっくりしてくれているため、すぐにイかされる心配は無い。
が、ゆっくり性感を高められた後は決して抗えず、忍の口の中にまたたっぷりと射精させられることになるであろうことは、既に明らか。
一心にフェラチオして一刻も早く俺を射精させようとしている忍を、柚がニマニマ笑いながら見る。
「いやぁ、忍チャン。最近ちょっとエッチに自信なかったみたいだケド。
すっかり積極的になってくれて、嬉しいな」
「んふふ……まふぇないんらからぁ……
んー、むっ……ちゅ、ちゅうっ……
じゅるる、ぇおぇお……んふふふっ……」
そうこうしているうちに、忍以外の3人も夕食をとって元気を取り戻すことだろう。
夜が明けるまで、俺は絶え間なく4人の相手をし続けることになるだろう。
その後は昼まで寝て、夕方まで5人揃ってエッチしたり遊んだりし続ける予定だろう。
そのことに僅かな恐れと大きな期待を抱きつつ、俺は忍にしゃぶり尽くされ、白濁ゲルを咀嚼され賞味され、飲み干されていた。
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