過去ログ - モバP「フリルドスクエアと過ごす淫蕩なる日々」
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4: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/03/07(月) 16:57:44.10 ID:8o08xN+V0
ふにゅっとした肉の塊が左右から肉茎を挟み込もうとしてはつるっと滑り、さらに上体を倒して谷間の奥深くで抱きしめようとしてくれる。

あずきにとってもこれが初めてのパイズリなので、その手つきは拙い。

しかしたっぷりと泡立てておいたのが功を奏して、こうして胸でヌルヌルこすられるだけでも、まるでローション責めされているようで気持ちいい。

張り出たカリ首が乳首に当たったり乳房にめり込んだりして、あずきも頬を染めている。

それでも「ご奉仕する
と言った言葉に嘘はなかったらしく、自分ばかり感じすぎないようしっかりと胸を使ってくれている。

むちむちのおっぱいにあずきの細い指がめり込む様を眺めているだけでも、我慢汁が漏れそうなほど興奮する。

乳肌でズリズリするようなパイズリがもっと続くかと思われたが、器用なあずきはやがてコツを掴んだらしい。

下から抱え上げるようにして上半身を思い切り押しつけて、俺の股間に密着するくらいくっついて、にゅるんっと挟み込んでくれた。

「ふー、やっと捕まった。ピクピクしちゃって、暴れん坊だよね。
 でも、もう逃げられないよ。射精するまで放してあげないからね……」

あずきは自分の乳房を改めて掴み直すと、滑り過ぎない程度に激しくおっぱいをこすりつけ始めた。

左右交互に手を動かし、胸骨の方へ迎え入れるような手つきのパイズリ。

泡がいい感じに摩擦を減らしてくれているおかげで、ただおっぱいでしごいているだけなのにとても気持ちいい。

なにより、あずきの大きくて形のいい、みずみずしさに溢れて垂れる兆候すら見せないおっぱいで自分の汚いものを愛して貰っている、その視覚的な刺激が強すぎる。

15才のむちむちおっぱいで挟み込まれて、平然としていられる男なんていない。

湯気の立ちこめる浴室内ですら、二人の息が荒くなっているのが分かる。

谷間から首元に飛び出た亀頭が顎に当たる刺激すら痺れるような快感。

ぬちゃぬちゃいう水音が反響していやらしい。

こっちを見上げてくるあずきの目は、男を感じさせているという優越感と、うまくできているか分からない不安感がない交ぜになっている。

しかし先走り汁がいっそう多く漏れ出し、あずきの首や胸との間に糸を引き始めると、不安の陰はすぐに消え失せた。


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