過去ログ - 電「愛しくて愛しくて、焦がれてしまうのです!」
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42: ◆pxTJMwo04OvB[saga]
2016/03/08(火) 14:54:04.30 ID:LUYUIs6vO
司令官(けど)

電「よいしょ、よいしょ」ゴシゴシ

司令官(洗い始めてから、ちょっとお互い落ち着いた気がする)
以下略



43: ◆pxTJMwo04OvB[saga]
2016/03/08(火) 14:54:50.24 ID:LUYUIs6vO
司令官「……痛くないか?」ゴシゴシ

電「あ、はい!大丈夫なのです」

司令官「……」ゴシゴシ
以下略



44: ◆pxTJMwo04OvB[saga]
2016/03/08(火) 14:55:38.42 ID:LUYUIs6vO
司令官「……」ギュ

電「ふぁ……っ!司令官……?」

司令官「好きだよ」
以下略



45: ◆pxTJMwo04OvB[saga]
2016/03/08(火) 14:56:35.42 ID:LUYUIs6vO

電「――嬉しい」ツゥ

司令官(それでも)

以下略



46: ◆pxTJMwo04OvB[saga]
2016/03/08(火) 14:57:18.68 ID:LUYUIs6vO
電「わぁ……まん丸お月様なのです!」

司令官「な。丁度、こうして岩にもたれ掛かってると月が綺麗に見えるんだ」

司令官「これで燗の一本でもあれば最高なんだけど……」
以下略



47: ◆pxTJMwo04OvB[saga]
2016/03/08(火) 14:58:07.95 ID:LUYUIs6vO
一九〇〇 第六駆逐隊の部屋

暁「あっ、電おかえり!」

電「ただいまなのです!お風呂は温かかったけれど、廊下はひんやりとして少し肌寒かったのです」
以下略



48: ◆pxTJMwo04OvB[saga]
2016/03/08(火) 14:58:50.92 ID:LUYUIs6vO
電「暖かいのです」

司令官「だなー。しかし、4人で囲むなら丁度良いサイズだが11人で囲むとなるともう一つくらい机をくっつけないと」

電「そうですね。あとでどこかに取りに行きましょうか」
以下略



49: ◆pxTJMwo04OvB[saga]
2016/03/08(火) 14:59:31.38 ID:LUYUIs6vO
司令官「」ゴソゴソ

電「……?」

電(司令官、脚伸ばしてる……ちょっと引いた方が良いでしょうか)スッ
以下略



50: ◆pxTJMwo04OvB[saga]
2016/03/08(火) 15:00:28.67 ID:LUYUIs6vO
司令官「」サスサス

電「はっ……ぁ……」ゾクッ

電(声……漏れちゃ……っ、こんな、素足同士なんて……)
以下略



51: ◆pxTJMwo04OvB[saga]
2016/03/08(火) 15:01:17.69 ID:LUYUIs6vO
伊19「ふんっ!」ガタン

司令官「おわっ!」

電「ふにゃ!?」
以下略



52: ◆pxTJMwo04OvB[saga]
2016/03/08(火) 15:01:57.22 ID:LUYUIs6vO
【お鍋】

雷「じゃーん!お鍋が完成したわ!」

響「ガスコンロ、置くね」
以下略



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