過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part17)
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443: ◆HheB5CIUf2[saga sage]
2016/03/31(木) 22:48:52.96 ID:wWvR/sjro
「これに御座います」

ダークニンジャは、黒漆塗りのオボンに載せた聖なるブレーサーを、恭しく謙譲した。
パラゴンがこれを受け取り、ロードのもとへ運ぶ。

以下略



444: ◆HheB5CIUf2[saga sage]
2016/03/31(木) 22:54:17.34 ID:wWvR/sjro
「しかし私めがホウリュウ・テンプルの書庫にあるマキモノを紐解き古事記暗号などを解読すれば、かのニンジャ存在の正体を突き止められるやもしれません」

ダークニンジャは奏上を終え、片膝をつき頭を下げている。ロードは指を合わせ、何かを思考しているようだ。
額に汗を滲ませたパラゴンは唾をごくりと呑み、ロードの答えを直立不動の姿勢で待つ。雛壇に並ぶ哀れな奴隷オイランたちはついに涙を流し、失禁寸前の状態まで精神を追い詰められていた。

以下略



445: ◆HheB5CIUf2[saga sage]
2016/03/31(木) 23:00:18.23 ID:wWvR/sjro
「ガンバルゾー!」「ガンバルゾー!」「ガンバルゾー!」「ガンバルゾー!」「ガンバルゾー!」「ガンバルゾー!」




以下略



446:名無しNIPPER[sage]
2016/03/31(木) 23:04:59.13 ID:ufpmmTxto



447:名無しNIPPER[sage]
2016/03/31(木) 23:06:00.62 ID:tZ4NuujOo
2


448: ◆HheB5CIUf2[saga sage]
2016/03/31(木) 23:13:16.75 ID:wWvR/sjro
談話室はさすがににぎわっていた。いろいろな派閥のニンジャたちがわいわいと会話している。
しかしその会話の中にも相手の内情を得ようとする駆け引きが存在するのだ。サツバツ!!


「めちゃくちゃいますねー」
以下略



449:名無しNIPPER[sage]
2016/03/31(木) 23:14:44.58 ID:ufpmmTxto
イヤーッ!


450:名無しNIPPER[sage]
2016/03/31(木) 23:14:49.33 ID:ESN6yyKUo
イヤー


451: ◆HheB5CIUf2[saga sage]
2016/03/31(木) 23:26:47.75 ID:wWvR/sjro
「あっシャドウウィーヴ=サン!」

「ぬおっ!?お、おまえか……アラネア=サンも」

「ドーモ、シャドウウィーヴ=サン」
以下略



452:名無しNIPPER[sage]
2016/03/31(木) 23:28:55.47 ID:GiC0Rv4to
そもそもどっちがいいんだろう


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