過去ログ - 暁美ほむら「何でも貫く矛のスキルと何でも防ぐ盾のスキルを修得した」
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9:名無しNIPPER[saga]
2016/03/11(金) 16:16:19.73 ID:x02IHp2yO

ほむら「メラ○ーマとマヒ○ドの合体魔法がどうしたっていうの？」

QB「あ゛あ゛ん゛っ！！！」

以下略


10:名無しNIPPER[saga]
2016/03/11(金) 16:39:05.24 ID:x02IHp2yO

QB「同時期に他社の月刊誌で連載していたロ○の紋章と、君設定をごっちゃにしてるんだね？そうなんだね？」

ほむら「設定を……ごっちゃ？」

以下略


11:名無しNIPPER[sage]
2016/03/11(金) 16:45:30.75 ID:AeT3yhiS0
メドローアというよりもむしろ封仙の斬象矛と剛羅楯だな

12:名無しNIPPER[saga]
2016/03/11(金) 16:57:26.60 ID:x02IHp2yO

ほむら「……はぁ？」

QB「はぁ？じゃ無いだろっ！はぁ？じゃっ！！」

以下略


13:名無しNIPPER[saga]
2016/03/11(金) 17:14:19.05 ID:x02IHp2yO

ほむら「普段感情なんて理解出来ないって言ってる癖に、そんなに感情的になってか弱い女の子に怒鳴らなくても良いじゃないっ！？」ﾅﾐﾀﾞﾒ

QB「そうだねっ！！ボク怒っているよねっ！！こんなに感情的になれるなんて自分でも意外過ぎて驚愕しているよっ！？だけど……」

以下略


14:名無しNIPPER[saga]
2016/03/11(金) 17:35:47.65 ID:x02IHp2yO

QB「そもそも交互にスキルを使い分けるなら未だしも、同時に使ったために消滅エネルギーが無限に解放されて宇宙を消し飛ばすなんてお粗末過ぎるじゃないか！？」

ほむら「だって仕方が無いじゃないっ！！ワルプルギスの夜級の魔女を命懸けで相手にして、スキルを使い分けるなんて器用なこと出来ないわよっ！？」

以下略


15:名無しNIPPER[saga]
2016/03/11(金) 23:13:49.75 ID:O1kGzrjVO

ほむら「わざとじゃ無いもんっ！不可抗力だもんっ！どうせやり直し出来るから良いんだもんっ！！」ｲｼﾞｲｼﾞ

QB「微妙に幼児退行して碌でも無いことを言うなぁーーっ！！」

以下略


16:名無しNIPPER[sage]
2016/03/11(金) 23:28:50.80 ID:fSVN394qP
宇宙規模でピッチジェネラーティを使ってしまったのか・・・

17:名無しNIPPER[saga]
2016/03/11(金) 23:30:30.30 ID:O1kGzrjVO

ほむら「そ…そんなこと出来るわけ無いでしょう！？」

QB「その盾の中に入れば君と一緒に時間遡行出来るんだろう？実際そうやって君はグリーフシードを大漁に溜め籠んでいるじゃないか！」

以下略


18:名無しNIPPER[sage]
2016/03/11(金) 23:34:39.37 ID:nJQhUAF4O
ほむっ

19:名無しNIPPER[sage]
2016/03/11(金) 23:43:17.91 ID:u/+dKsQxo
嘘だったら世界消滅されられるからな

20:名無しNIPPER[saga]
2016/03/11(金) 23:50:10.73 ID:O1kGzrjVO

QB「何の問題があるんだい？ボクがミスリードさせることはあっても絶対に嘘は吐かないことは君がよく知っているだろう？」

ほむら「そんなの感情が芽生え始めているらしい貴方にも適応出来るか分からないじゃないっ！」

以下略


21:名無しNIPPER[saga]
2016/03/12(土) 00:17:07.61 ID:B7+C8TmpO

QB「行間が気になるけど、君は絶対にボクを同行させるのは嫌だって言うんだね？」

ほむら「逆に何故、貴方がそこ迄譲歩してわたしに同行したがるのかが疑問だわ？」

以下略


22:名無しNIPPER[saga]
2016/03/12(土) 00:30:57.01 ID:B7+C8TmpO

ほむら「それじゃぁ〜キュゥべぇ、変な言い方だけどひとりっきりになっても元気で……」

QB「可哀想だけど、死○27祖のお笑い担当第27位みたいな感じで、時間の概念が無い異次元の牢獄に永久投獄なんかしたくなかったけど、ほむら自身が望むならそれも……」

以下略


23:名無しNIPPER[saga]
2016/03/12(土) 00:48:35.63 ID:B7+C8TmpO

QB「でもボクが同行するのは嫌なんだろ？そんなに無理をしなくても……」

ほむら「嘘ですっ！冗談ですっ！アメリカンジョークですっ！だから是非、わたしの時間遡行に同行してくださいっ！！」

以下略


24:名無しNIPPER[saga]
2016/03/12(土) 00:56:08.64 ID:B7+C8TmpO

QB「まぁいいや！その盾の中に入れば良いんだろう？一刻も早く宇宙消滅前の時間への遡行をお願いするよ！！」

ほむら「……わかったわ（さよなら！マイフェイバリットまどかライフ！！）」ｹﾂﾙｲﾀﾞｸﾀﾞｸ


25:名無しNIPPER[sage]
2016/03/12(土) 00:58:54.09 ID:5AJS8n6mo
どういう空間か知らないけど
目の前のQBのアバターぶっ壊せばそれで解決するんじゃないか

26:名無しNIPPER[saga]
2016/03/12(土) 01:33:23.13 ID:WN2ljHLPO

−−それから幾許かの時間が流れた何時か−−

QB「……お゛い゛っ゛！！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

以下略


27:名無しNIPPER[saga]
2016/03/12(土) 02:03:15.17 ID:WN2ljHLPO

これにて本作品は完結です。

あとは作品内で不明瞭になってしまった点を明瞭にして、終わらさせていただきます。

以下略


28:名無しNIPPER[saga]
2016/03/12(土) 02:27:02.80 ID:Wask9D1H0
>>25
詳しく書きませんでしたが、ほむらとQBが会話をしている場所は何も無い無の空間で、ほむらと会話しているQBは全端末と総体の総合体です。

ほむらが間違って宇宙を消し飛ばした瞬間、一番の安全圏であるほむらの傍にいた端末体に結集したインキュベーターの全てで、それ故に異次元牢獄への幽閉等の力を有しています。

以下略


29:名無しNIPPER[saga]
2016/03/12(土) 02:44:49.26 ID:Wask9D1H0

死○27祖第27位に関する情報は、名前がコーバック=アルカトラスであるとだけ記載しておきます。

詳細は各自、wiki先生あたりで調べてください。

以下略


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