過去ログ - 黒川千秋「……になんて、絶対に負けない!」
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6: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/03/11(金) 15:39:36.19 ID:KtPmpAkG0
どこまでいっても彼は私を離さないだろうという確信もあった。

私がこうなるまでにはそれなりに時間がかかったのだし。

準備なしで後ろに入れたら最悪病院送りだと言うことくらい、私でも知っている。

なら、彼がアナルセックスできる相手は私しかいない。

二人でしっかり気持ちよくなれば、他に相手を作ろうなんて思いもしないでしょう。

だから私は、膣奥から精液が逆流するのにも構わず、下腹に力を入れて腸内のおちんちんをぎゅっと締めた。

先端の、外に張り出た、いかにもいやらしい部分が直腸に食い込むような感覚。

腸の奥まで拡張されるような、一種異様な感覚。

下半身が震えて、まるで男を誘って尻を振っているよう。

もっとして欲しくて、彼だけのものにして欲しくて、自ら尻を突き上げる。

もう入らない、というところを更に突っ込まれ、上半身が跳ねる。

ゴム越しのおちんちんが熱い。

めりめりと音がするくらい腸に出し入れされ、せっかく中出ししてもらった精液がぼとぼと垂れ落ちる。

お尻の穴を気持ちよくされて子宮もきゅうきゅう収縮して、白濁液は愛液と一緒に流れ出てしまう。

生殖行為と全く関係のない、快楽のためだけにするアナルセックスと、まだ暖かい子種汁が太股を流れ落ちる感覚が妙に合う。

こっちでも出して欲しい、膣もお尻も同じように扱って射精して欲しい。

そう思うと、自分が完全にメス以下の存在にされてしまったよう。

子供も作れず、ひたすら永遠にセックスされ続ける性奴隷としての自分の姿を幻視して、それでまた私は絶頂した。

何も見えない、何も考えられない。

お尻の穴におちんちんが突き立ってぬちゃぬちゃいう音と、ぱくぱく開いた膣口からざーめんが流失するごぽごぽっという排水溝のような音だけが頭蓋骨に響く。

ぐっちゃぐちゃに汚されて犯され尽くした自分の下半身が今どんな惨状になっているのか、想像するだけでまたイく。

アナルに出入りするおちんちんもだんだん速度が速くなってきていて、もうすぐいくんだろうな、あかちゃんなんかつくれないキタナいお尻の穴で気持ちよくなってゴムの中にせーえきたっぷりすてちゃうんだろうな。

全身がびくびくして、きっといれてるおちんちんもきもちいいんだろうな。

がんがんつっこんできてわたしがふるえているところにめきぃっといれてきて、ちょうのおくのいちばんきもちいいところにあたったままうごきがとまった。

射精する音なんて聞こえないが、彼が絶頂しているのは感じ取れた。

発狂しそうな快楽の中でも、プロデューサーのものがびくびくいっているのは分かる。

弱い部分を責められっぱなしで、イくこと以外何もできない私。

そんな私は彼が射精し終わってもまだ身動きがとれず、ずるずるっと肛門から引き抜かれる感触でまた絶頂していた。

プロデューサーはイって震えるアナル奴隷を見下ろしながら、まだカタいままのおちんちんからコンドームを外している。

先端の部分が大きく膨らむほど大量の精液。

そのまま縛って捨てるのかと思いきや、彼はコンドームを私の半開きの口元まで持ってきた。

腸液と精液とでひどい臭いだが、こんなたっぷりのザーメンを見せられて、拒めるわけもない。

かぱっと口を開くと、出したてのスペルマを全部一気に流し込まれた。

三回目の射精ということもあってか、味は薄い。

しかしその濃さは今日初めてかと思えるくらいで、薄めずに飲み込んだら息が詰まりそうなほど。

朦朧とした頭で、必死に噛んで伸ばす。


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