過去ログ - 俺ガイルSS 『思いのほか壁ドンは難しい』
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913:名無しNIPPER[sage]
2017/01/28(土) 23:30:17.18 ID:I7G1fBFSo
おっつー


914:名無しNIPPER[sage]
2017/01/29(日) 08:52:39.47 ID:I+8WT5dA0
乙っす。なんだろう。魔王かなんかの登場シーンだW


915:名無しNIPPER[sage]
2017/01/29(日) 19:10:36.43 ID:Ehjza++2o
乙です


916:名無しNIPPER[sage]
2017/01/30(月) 04:05:22.72 ID:UDlVSZR6O
謀ったな、シャア!


917:1[sage]
2017/02/01(水) 01:31:27.53 ID:lqiAAp5Y0

陽乃「 ――― こらこら、少年、どこへ行く?」


咄嗟に回れ右をして可及的速やかにその場から立ち去ろうとした俺を陽乃さんが呼び止める。
以下略



918:1[sage]
2017/02/01(水) 01:33:23.20 ID:lqiAAp5Y0

陽乃「もしかして比企谷くん、私のこと避けてる?」

向けられている視線は上目遣いのはずなのに、感じるのはなぜか上から目線と同等か、もしくはそれ以上の威圧感(プレッシャー)。

以下略



919:1[sage]
2017/02/01(水) 01:36:14.66 ID:lqiAAp5Y0

八幡「あー…、ところで、いったいこんな処で何してるんですか?」

つか、なんでここにいんだよ。偶然にしたって、いくらなんでもタイミング良すぎて運が悪すぎだろ。

以下略



920:1[sage]
2017/02/01(水) 01:38:20.30 ID:lqiAAp5Y0


陽乃「 ――― 気になる?」 

不意に悪戯っぽく、なにやら含みのある笑みを浮かべて秋波を送ってきた。恐らくは待ち合わせの相手のことを言っているのだろう。
以下略



921:1[sage]
2017/02/01(水) 01:41:26.46 ID:lqiAAp5Y0

陽乃「立ち話もなんだから座れば?」 

そう言って、片手で隣の空席を指し示す。

以下略



922:1[sage]
2017/02/01(水) 01:48:09.33 ID:lqiAAp5Y0

ふと陽乃さんの目の前に置かれた本に目が止まった。恐らく先程まで読んでいたものなのだろう。

八幡「読書中 …… だったんですか?」

以下略



923:1[sage]
2017/02/01(水) 01:49:59.36 ID:lqiAAp5Y0

八幡「あの、ところで雪ノ下さん …… 」 

陽乃「だから私の事は"陽乃"でいいって、いつも言ってるじゃない。もしくは義姉さんでも可。というか、むしろそちらを強く推奨?」

以下略



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