過去ログ - 勇者「やっぱり処女は最高だね」戦士「え?」
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33: ◆qj/KwVcV5s[saga]
2016/03/13(日) 13:57:34.31 ID:VYZi8vTWo

勇者「君はまだ未熟だが、伸び代は大いにある」

勇者「僕は君の成長が楽しみだよ」

以下略



34: ◆qj/KwVcV5s[saga]
2016/03/13(日) 13:59:03.75 ID:VYZi8vTWo

戦士「ナハトさんってどんな修行してきたんですか?」

勇者「ほとんど独学だね」

以下略



35: ◆qj/KwVcV5s[saga]
2016/03/13(日) 14:00:00.54 ID:VYZi8vTWo

――翌日

この町はかなり広い。
今日は町の反対側まで移動し、町を出るのは明日にすることになった。
以下略



36: ◆qj/KwVcV5s[saga]
2016/03/13(日) 14:00:37.37 ID:VYZi8vTWo

元騎士「よう、また会ったな」

一人で街をぶらついていると、昨日のディオさんに会った。

以下略



37: ◆qj/KwVcV5s[saga]
2016/03/13(日) 14:01:08.54 ID:VYZi8vTWo

娼婦「そこのボク〜! ちょっと寄っていかない?」

戦士「ひえっ……み、未成年ですから!」

以下略



38: ◆qj/KwVcV5s[saga]
2016/03/13(日) 14:01:40.65 ID:VYZi8vTWo

勘付かれないよう、気配を消して様子を窺う。

黒商人「この時間に来て正解だった」

以下略



39: ◆qj/KwVcV5s[saga]
2016/03/13(日) 14:02:33.05 ID:VYZi8vTWo

戦士「こんなことやって、許されると思っているのか!?」

娼館長「おい、気付かれとるじゃないか」

以下略



40: ◆qj/KwVcV5s[saga]
2016/03/13(日) 14:03:43.70 ID:VYZi8vTWo

元騎士「何やってんだ、おまえら」

戦士「人を呼んできてください! できれば国家憲兵を!」

以下略



41: ◆qj/KwVcV5s[saga]
2016/03/13(日) 14:04:43.00 ID:VYZi8vTWo

日はもう落ちていて、不気味な紅水晶の明かりが薄暗く辺りを照らしている。

元騎士「くっ!」

以下略



42: ◆qj/KwVcV5s[saga]
2016/03/13(日) 14:05:45.24 ID:VYZi8vTWo

勇者「その少女はどこから連れてきたんだい」

黒商人「ひっ……」

以下略



43: ◆qj/KwVcV5s[saga]
2016/03/13(日) 14:06:21.69 ID:VYZi8vTWo

少女「あ、ありがとうございます!」

勇者「怖かったろう。もう安心していいのだよ」

以下略



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