過去ログ - モバP「小さなバラにも棘がある」 桃華「わたくしもPちゃまのお水が欲しいですの」
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22:名無しNIPPER[saga ]
2016/03/12(土) 20:23:51.31 ID:rSgoWqC50
P「今からでも遅くはないぞ、別なものだったり一緒にどこかに行くのもいい、どうする?」

桃華「どれも魅力的な提案ではありますけれど、わたくしもお二人と同じようにお腹を触ってほしいですわ、そうですわね、今だけは恋人同士な感じにしていただけるとさらに嬉しいですの」

P「こ、恋人同士かぁ。桃華とそんな風になるのはたぶん世間が許してくれないだろうなぁ」

桃華「世間なんて関係ありませんの、大事なのは二人の気持ちではなくて?」

P「そうかもな、うーん、わかったよ。桃華、嫌だったら振りほどいてくれていいからな」ギュ

桃華「あっ、後ろから抱きしめて……はぁっ、いいですわぁこれ、すごくどきどきして、Pちゃまの体温が感じられて、Pちゃまの香りまでこんなに」

P「桃華もすごくいい匂いがして、細くてもちゃんと柔らかくてドキドキするよ。ずっとこのままでいたくなっちゃうな」

桃華「Pちゃまが望むなら、一向にかまいませんわ」ギュ



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