過去ログ - モバP「小さなバラにも棘がある」 桃華「わたくしもPちゃまのお水が欲しいですの」
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32:名無しNIPPER[saga sage]
2016/03/12(土) 21:00:21.30 ID:rSgoWqC50
P(こうやって抱えるだけで身体が反応してる、白い肌がほてっているのかうっすらと桜色に染まってきて、浮き出した肋骨もなんだかエロく感じるな)

P「ソファに寝かせて、と。どうだ、背中が痛いとかそういうことはないか?」

桃華「大丈夫ですわ、P、ちゃま。Pちゃまぁ」トロン

P「わかったわかった、もっと触ってやるからそんな寂しそうな顔するな」

P(こんな誘うような表情して、晴やありすもそうだけど最近の子は侮れん)

P「桃華、お腹をこんなにビクビクさせて膝をもじもじさせて、いけない子だな」ムニュ

桃華「ああっ、Pちゃま、そんなことないですわ、でもどうして自分がこうなるか分からないんですの! これ以上は、どうなってしまうのか、怖いんですのっ!」ビック

P「桃華、実はもう知っているんじゃないのか? だってありすや晴がどうなっていったか見てたんだろう?」カオノゾキコミ

桃華「そ、そんな、こと」カァ

P「仮眠室でのこと薄々想像できてるんじゃないか? 声が大きくなって、必死に俺を求めて」

桃華「あっ、あぁっ、P、ちゃまぁ……」

P「さっき言っていたじゃないか、どうなってもいいって。でもこうやって変になるってきちゃうってことは、桃華もレディに近づいている証拠なんだ」


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