過去ログ - モバP「小さなバラにも棘がある」 桃華「わたくしもPちゃまのお水が欲しいですの」
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48:名無しNIPPER[saga sage]
2016/03/12(土) 21:43:25.67 ID:rSgoWqC50
「ここは桃華の卵巣だ、赤ちゃんの素がいっぱい入っているところだよ」

「卵巣、わたくしのたまごが、あぁん、だめっ、そんなに押されたら、はぁん!」

くにくにと卵巣を刺激され、少女はいやいやをするように首を左右に振って見せる。

体内で他者の手により動かされる卵巣の感触は異様で、深い快感を無理やり呼び起こされて少女はうっすらと涙さえ浮かべた。

Pの手は追撃を緩めない、まるで優しくつまむように卵巣を圧迫すると少女の目は見開かれ、がっくんと腰を動かした。

「かはっ、P、ちゃま、わたくしの、たまご、そんなにされ、たら、あっ、はぁん、だめ、ですのぉ」

「桃華ッ、桃華ッ、こんなに感じて、すごくいいにおいさせてっ!」

腹部全体を手のひらで刺激すると少女は臓器を動かされ、それさえも快感を増幅させる動きとなって翻弄される。

もはや腹部全体が完全に性感を増幅させるために蠢いているかのようだ。

その証拠に肋骨は呼吸するたびに開いたり閉じたりを繰り返し、腹部が大きくへこむと腰骨がくっきりと浮き上がってそれが下腹部の淡い膨らみと鼠蹊部ををくっきりと浮きだたせる。

特に子宮を振動させた時が顕著だった、もはや少女は快感を受け入れることしかできない。

「Pちゃまっ、Pちゃまっ、わたくしの赤ちゃんの部屋が、すごくびくびくってして、つ! 生理の時の何倍も、びくびくってしてっ! わたくしとPちゃまの赤ちゃんを育てるところが、せつないんですのっ!!」

「くそ、そんなことを言うんじゃない、本当に、止まれなくなるっ!」

「いいんですの!止まらなくてもっ! もっと、もっとぉっ! Pちゃまの赤ちゃんが、欲しいんですのっ!」



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