過去ログ - モバP「小さなバラにも棘がある」 桃華「わたくしもPちゃまのお水が欲しいですの」
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47:名無しNIPPER[saga sage]
2016/03/12(土) 21:41:22.97 ID:rSgoWqC50
合成皮のソファに寝かせた少女ははぁはぁと荒い息をつき、瞳をうるませて男を求める。

「はぁっ、はぁっ、んっ、P、ちゃま、もっと、触ってくれませんの?」

「桃華、そんな誘惑するようなことは言わないでくれぇ、我慢しているんだよこれでも」

「はぁっ、ふふ、わたくしでも、Pちゃまをゆうわく、んっ、できますのね、あっ、はぁん!」

ぐいん! と弓なりに少女の背が反り返った、Pの手が少女のせり出した腹部にゆっくりと潜り込み、子宮を刺激する。

指を開いてちょうど子宮の幅になるのを確認すると、きゅっと子宮を挟み込んむ。

滑らかな子宮を逃がさないようにする刺激に、少女は声を上げて反応する。

「いゃぁっ、Pちゃまっ、わたくしの、子宮、挟まないでくださいましっ! お腹の中で!あぁん、うごいてぇっ! 何かが引っ張られてるんですのっ!」

「も、桃華、そんな声出さないででくれ、ますます、いじめたくなるだろ!」

子宮を動かされて少女は体内で何かを引っ張られる感覚を覚えた、子宮と卵巣をつなぐ器官、卵管だ。

腹腔内で卵管を引っ張られる違和感すらも少女の官能を刺激する、身体の前面があらわになった少女は快感を受けるたびに官能的に蠢いてPを誘惑する。

バラの匂いにも見た少女の香りが濃くなる、体温が上がって香水が揮発したのか、少女の持つ本来の香りかはわからない、もしかしたら錯覚かもしれなかったが、Pは確かに匂いを感じ取った。

オスを刺激するメスの匂い。

もはやためらいはなかった、へそから左右に指をずらすと親指二つで少女の腹部を強く押し、命の素を大切に保管する臓器を刺激した。



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