過去ログ - 【安価】男「安価という力を手に入れた」 Part.2
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835:名無しNIPPER[sage]
2016/03/26(土) 22:32:06.42 ID:Vgg4t3tR0
>>821に「でもなぜか憎めない」を足したかった


836:名無しNIPPER[sage]
2016/03/26(土) 22:39:59.39 ID:v9Iu7U/M0
ぶっちゃけそんなやつしかも男どうでもいい


837: ◆cgnPIitgIc[saga]
2016/03/26(土) 22:41:07.67 ID:6spZRJQwo
青年吸血鬼王(以後こいつは吸血王)「あれー? おかしいですね〜? なんで、血液の霧の中に人間がいるんですし?」

吸血鬼A「いや、このタイミングでここに来るってことは常闇の君主様を殺した奴の一味かもしれませんよ?」

吸血鬼B「そうですよ! ここで捕らえていろいろ吐かせましょう」
以下略



838:名無しNIPPER[sage]
2016/03/26(土) 22:41:47.86 ID:+46sPVo3o
とりあえず拘束魔法で捕縛


839:名無しNIPPER[sage]
2016/03/26(土) 22:42:00.09 ID:Vgg4t3tR0
周りの吸血鬼を倒した後に弱い吸血鬼王をぼこぼこ(殺さない)


840:名無しNIPPER[sage]
2016/03/26(土) 22:42:07.87 ID:v9Iu7U/M0
皆殺し


841: ◆cgnPIitgIc[saga]
2016/03/26(土) 22:56:19.32 ID:6spZRJQwo
タツ「せっかくお嬢様とにゃんにゃん(向こうを一方的に鳴かせる)して気分が良かったのに、男の相手となる【超級拘束魔法】」

そう宣言すると、吸血鬼三人の周りから光の鎖が出てきて、ぐるぐる巻にしていった。

タツ「吸血鬼諸君。吸血鬼狩りの時間だ」
以下略



842:名無しNIPPER[saga]
2016/03/26(土) 22:57:31.64 ID:Vgg4t3tR0
エンタメ



843:名無しNIPPER[sage]
2016/03/26(土) 23:00:44.40 ID:+46sPVo3o
決して陽が届かない場所
光は全て虚無へと消える


844:名無しNIPPER[sage]
2016/03/26(土) 23:01:17.04 ID:v9Iu7U/M0
なんも見えないじゃねえか


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