過去ログ - 晴「友紀、オレどうすれば……」友紀「ええっと……?」
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◆R4LxbbyKhE
[saga]
2016/03/13(日) 07:43:53.29 ID:ElmDI+0R0
友紀「……へへっ、しかしスゴイね晴ちゃん。1回射精したのにまだそんなにおっきいなんて。あたしが見てきた中じゃ一番立派なちんこかも」
晴「しゃ、射精……今のが……目の前が真っ白になって……あんなの初めてで、どう我慢すりゃいいのか分かんなくて……」
友紀「そっか、そうだよね。晴ちゃんはこういうの初めてだよね。でも、だったら我慢することないかなー」
晴「け、けど……友紀の腕、汚しちまって……ひぁあぁっ!? ゆ、友紀!? ど、どうしてまた握って……! や、やだ……!」
絶頂の余韻を処理しきれていなかった晴は、再びペニスに触れてきた友紀の指の細さと熱に意識を奪われ、頭の中にチカチカと光が
点滅する感覚に襲われる。それでも下半身に力を込めてなんとか快感が脳を貫くのを防ぎ、さらに屈みこむ友紀を押し退けようとするが、
この手のことに慣れた友紀の前ではあまりにも無意味な抵抗であった。
友紀「やだって言っても、楽にしてほしいって晴ちゃんに頼まれちゃった以上はなんとかしてみないとね。だからこのままもう一回」
握ったペニスを擦る速度に緩急をつけながら、友紀はできるだけ晴が怖い思いをしないように明るい笑みを浮かべて快感を与えていく。
するとまたすぐに晴の身体は襲ってくる快感に抗えず震え始め、その表情も快楽に蕩けたものになる。
晴「んくっ!? やぁぁあっ……! こんなの、こんなのぉ! また、オレ、さっきみたいに……っぅあああ!?」
もはや快感を押させていた力もなくなり、屈みこんだ友紀に上半身を預けなければいけなくなった晴は、喘ぎながら先程のように
視界が真っ白になっていくなかで友紀の気配だけをしっかりと感じ取る。
晴「友紀……ゆきぃ……ぁあああっ! っ、んううっ! ふぁああっ!」
元より薬の影響で感度まで高められた幼い身体に、友紀の手さばきはあまりにも強烈で、晴には与えられる刺激を享受するしかない。
そうしてまた視界が完全に真っ白になろうとした所で、突如晴の肉棒は友紀の手で根本から思い切り握りこまれてしまった。
晴「んんううううっ!? やっ、あ……が……はひ……っ……フゥー……フゥー……な、なんで、友紀……」
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