過去ログ - 吹雪「目覚めると、そこは如月ちゃんのパンツだった」
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899:伊吹 ◆PUtVFMzDHY[saga]
2016/06/17(金) 02:14:22.06 ID:e6qff4nkO
伊58「……ゴーヤはともかく、イムヤはどうするでち。あの様子じゃ液体を飲むなんて無理でちよ」

吹雪「なら、無理にでも飲んで頂くまでです」

吹雪は伊168に寄り添うように顔を近付け、水筒の中身を口に含んだ。

呂500「あっ」

伊58「……なるほどでち」

口付け、唇を抉じ開け、修復材を逃がさないように密着させ、舌を捩じ込んで流し入れる。
――飲み下す音が聞こえた。

吹雪「――ぷはっ、ん。んむっ」

もう一度、同じ要領で繰り返す。
みるみる内に、血色が良くなってきた。


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