過去ログ - 吹雪「目覚めると、そこは如月ちゃんのパンツだった」
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伊吹
◆PUtVFMzDHY
[saga]
2016/06/17(金) 02:13:32.65 ID:e6qff4nkO
吹雪「――よし、当たりだ! ツイてる……後でお礼を言っておかないと」
呂500「な、何を盛り上がってるですって?」
独り言を繰り返す吹雪に不安げに問い掛ける呂500。
そんな気は知らず、吹雪は興奮して言った。
吹雪「簡易の高速修復材です! ドックが無いので完治とはいきませんが、これを飲めばゆっくりと効いてくるはずです」
吹雪「……お二人で分ければ、十分な量ではないと言え、今すぐ命を失う事は無いでしょう」
言い換えれば、二人までしか治癒できない。
そういう意味も孕んでいた。
呂500「で、でもそんなの何で持ってるですって……それは提督さんしか扱っちゃダメなんじゃ……」
吹雪「たまに妖精さんが……その話は後でしましょう、今はイムヤさんとゴーヤさんを」
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