過去ログ - 吹雪「目覚めると、そこは如月ちゃんのパンツだった」
1- 20
898:伊吹 ◆PUtVFMzDHY[saga]
2016/06/17(金) 02:13:32.65 ID:e6qff4nkO
吹雪「――よし、当たりだ! ツイてる……後でお礼を言っておかないと」

呂500「な、何を盛り上がってるですって?」

独り言を繰り返す吹雪に不安げに問い掛ける呂500。
そんな気は知らず、吹雪は興奮して言った。

吹雪「簡易の高速修復材です! ドックが無いので完治とはいきませんが、これを飲めばゆっくりと効いてくるはずです」

吹雪「……お二人で分ければ、十分な量ではないと言え、今すぐ命を失う事は無いでしょう」

言い換えれば、二人までしか治癒できない。
そういう意味も孕んでいた。

呂500「で、でもそんなの何で持ってるですって……それは提督さんしか扱っちゃダメなんじゃ……」

吹雪「たまに妖精さんが……その話は後でしましょう、今はイムヤさんとゴーヤさんを」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/353.41 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice