過去ログ - 吹雪「目覚めると、そこは如月ちゃんのパンツだった」
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909:伊吹 ◆PUtVFMzDHY[saga]
2016/06/17(金) 02:23:01.17 ID:e6qff4nkO
吹雪が言葉通りに側に寄ると、伊168は彼女の頬を優しく撫でる。

伊168「まーた……無茶、して」

伊168「ホント……喧嘩っ早いんだから」

吹雪「いえ……そんな」

弱々しい声に、皮肉の一つも返せない。

伊168「助かったかぁ……ありがとうね、吹雪……」

伊168の瞳に、無くなってしまった吹雪の腕が映った。
悲しい、表情。

伊168「ごめんね……そんな、風に……させちゃってさ」

吹雪「いえ、これは必要経費のようなものです……仕方ありません」

伊168「そんな事……ない、よ」


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